イギリス・湖水地方を訪ねて | イギリス 旅行
旅を愛する人のためのバイリンガル旅行記サイト
旅行情報メールマガジン

イギリス・湖水地方を訪ねて

by bunny / テーマ:大自然・動物

トップ » 欧州 » イギリス » 1日目(関空~ヒースロー)
イギリス・湖水地方を訪ねて by bunny 2006年4月30日の記事, 更新日 2007年2月2日

1日目(関空~ヒースロー)

ピーターラビットを訪ねて

ピーターラビットを訪ねて

以前より好きだったピーターラビットの生みの親であるベアトリクス・ポターの故郷・湖水地方を訪ねる旅行に夫と出発。
GWというハイシーズンで料金は高いがここしか休みが取れないので仕方が無い。
行ける時に行っておこう!ということで昨晩、福岡空港から関西国際空港へ飛び、泉佐野のホテルに18:00に到着。

今朝はホテルがサービスで送迎してくれたので楽に関空着。

10:05キャセイパシフィック航空で香港経由、ヒースロー着。
香港は26℃もあって暑いくらい。やはり南だなぁ。

キャセイは料金相当というか、昨年利用したKLMと比べると設備・サービス・食事がいまひとつ。
映画もインタラクティブでなく、決まった時間に始まって繰り返し放送なので不便。
しょうがないので反応の鈍いコンソールを使い、「上海」ゲームで時間を潰す。

香港まで3時間、ヒースローまで13時間かかって到着。
時差8時間(サマータイム)なので現地時間の20時過ぎ。
ホテル到着は21時半で、そのままバッタリ眠る。


トップ » 欧州 » イギリス » 2日目(ケンブリッジ~ヨーク)
イギリス・湖水地方を訪ねて by bunny 2006年5月1日の記事, 更新日 2007年2月2日

2日目(ケンブリッジ~ヨーク)

芝生が美しいカレッジの中庭

芝生が美しいカレッジの中庭

午前中は大学の街、ケンブリッジにてキングスカレッジ、クィーンズカレッジ、トリニティカレッジを見学。
キングスカレッジの礼拝堂の荘厳な雰囲気に圧倒される。
重厚な石造りの学び舎で、思索の時を過ごす。

午後はヨークのへ移動し、旧市街を散策。
ヨークミンスター見学。ステンドグラスが圧巻。
ちょうどお昼の歌を捧げている聖歌隊が居り、美しい歌とパイプオルガンを聴く。

昼食はイギリス名物?のクロックムッシュ。まぁ、チーズとハムと挟んだホットサンドですな。
あっさりとしていて食べやすい。

冬の北ヨーロッパは天候がころころ変わる。
どんよりと曇った空に突然眩しい光が差したかとおもえば、小雨がぱらついたり。


トップ » 欧州 » イギリス » 3日目(湖水地方アンブルサイド~ウィンダミア)
イギリス・湖水地方を訪ねて by bunny 2006年5月2日の記事, 更新日 2007年2月3日

3日目(湖水地方アンブルサイド~ウィンダミア)

ピーターラビットの世界が忠実に再現!

ピーターラビットの世界が忠実に再現!

今日はいよいよお目当ての湖水地方へ!
バスで延々と高速道路を北上し、緑溢れるそこはウィンダミア湖の周りの小さな街。

アンブルサイドにてビアトリクス・ポターギャラリーを訪問。
ピーターラビットの世界を満喫。興奮してあらゆるアングルから写真を取りまくる。
館内のレストランで食事をすると、ピーターラビットのナフキンだったり。
観光客相手であるけれど、仰々しさや押し付けがましさの無い、静かなアトラクションであった。

その後、船でウィンダミア湖をクルーズし、ウィンダミアの街を散策。
小さな町なのですぐに一周してしまうが、日本の観光地のようなけばけばしさが無い。
特筆すべきはそれぞれの家の庭園の美しさ。
自然味溢れる風情だが、きちんと計算されて植えられてるんだろうなぁ。

夜、レストランでビールと魚料理をいただく。
焼いた鱒がサーモンのようで美味しい。


トップ » 欧州 » イギリス » 4日目(チェルシー~ストラットフォード・アポン・エイボン)
イギリス・湖水地方を訪ねて by bunny 2006年5月3日の記事, 更新日 2007年2月4日

4日目(チェルシー~ストラットフォード・アポン・エイボン)

白黒のコントラストが美しいチェルシーの街並み

白黒のコントラストが美しいチェルシーの街並み

午前中はチェルシーにて何百年も前から残る城壁に囲まれた旧市街を散策。
国内観光客にも人気の街らしく、それほど大きな町ではないがマーケットも出て賑わっている。
チェスター大聖堂はかつての修道院の趣を残し、当時の生活を偲ばせる。

午後は再びバスで一路ストラットフォード・アポン・エイボンへ。
車の窓から見える牧草地には羊だけでなくウサギの姿も見える。
イギリスって先進諸国のイメージだが、大都市というのはロンドンくらいで、後は延々と緑の絨毯のような牧場風景が続く。
これまでにもリスや羊、牛、馬、野ウサギなど公園や道端に身近に見ることができた。
こんなに健康的な環境で、何故BSEなどが発生してしまったのか不思議でならない。

夕食はロースとビーフとヨークシャープディング。
日本のイメージだとローストビーフはジューシーな塊がピンク色の切り口を見せてスライスされるが、こちらではステーキ風。どーんと一枚焼いたビーフにソースがたっぷり。
そしてプディングという言葉はもともと「蒸し料理」であり、決して日本で言うプリンではない。
米でもゼラチンでも饅頭でも蒸したものは何でもプディングといえるのだ。
ヨークシャープディングもふわっとしたシュー生地ではあるが甘くは無い。


トップ » 欧州 » イギリス » 5日目(ストラッドフォード~コッツウォルズ~ロンドン)
イギリス・湖水地方を訪ねて by bunny 2006年5月4日の記事, 更新日 2007年2月6日

5日目(ストラッドフォード~コッツウォルズ~ロンドン)

花々が咲き乱れるアン・ハサウェイの生家

花々が咲き乱れるアン・ハサウェイの生家

今日も朝から冬の英国特有のどんよりした天気・・・と思ったら、突然美しく晴れ渡った。
午前中はストラッドフォード・アポン・エイボンの小川を望む公園を散策し、シェークスピアゆかりの教会、シェークスピアエキシビジョン、生家、妻であるアン・ハサウェイの生家を見学。
100年以上前の民家が、そのままの状態で保存されているところに、ヨーロッパのよさを感じる。
公園の緑や花々が美しい。

午後はコッツウォルズの小さな村を散策。
眩しいほど晴れ渡った空の下、白鳥や鴨が川に遊ぶのを愛でる。
こんなところに暮らすのも悪くないな・・・という憧れを抱くが、田舎暮らしは想像以上に大変なんだろうなぁ。
国内の観光客も多く、多くのイギリス人が憧れる「リタイア生活」がここにあるようだ。

夜は遂にロンドンに戻る。
渋滞が酷く、バスは遅々として進まない。まさにイングランドはロンドン一極集中の国だと実感。

夕食は伝統的なパブレストランで。
ここで食べたフィッシュアンドチップスはスタンドのものに比べると上品な味だった。
野菜をすりおろしたようなスープや焼いただけの料理など、シンプルな調理法が多いイギリス。
空気や湿度の関係で、こういう素朴な素材が一番美味しく感じられるのだろう。


トップ » 欧州 » イギリス » 6日目(ロンドン)
イギリス・湖水地方を訪ねて by bunny 2006年5月5日の記事, 更新日 2007年2月9日

6日目(ロンドン)

ロンドンの新名所?ロンドン・アイ

ロンドンの新名所?ロンドン・アイ

眩しいほどの晴天。半袖やノースリーブの人も多し。

ロンドンを夫と二人、バスと地下鉄を使って歩き回る。

ピカディリー・サーカス
トラファルガー広場(モニュメント大々的に修復工事中・・・これを見たかった夫はガックリ)
帝国戦争博物館
ロンドン塔・タワーブリッジ
ビッグベン
ウェストミンスター寺院
大英博物館
チャイナタウン
ハイド・パーク

・・・と初ロンドンの夫を目ぼしい観光ポイントに案内。
私はロンドンには何度か来ているので、今回初めてのロンドン塔とチャイナタウンに行けたので満足。
ロンドンの地下鉄は噂通り、突然止まったり変更になったりしてスリリングだ(笑)
ハイド・パークで寝っ転がり、歩きつかれた足を休める。
フカフカの芝生を裸足で歩くのが気持ちよい。

夕食はイスラム系のレストランで。
アルコールは無いが、チキンスープが絶品。
ダシの国から来た人間には、ブイヨンの旨味がたまりません~


トップ » 欧州 » イギリス » 7日目(ロンドン~帰国)
イギリス・湖水地方を訪ねて by bunny 2006年5月6日の記事, 更新日 2007年2月11日

7日目(ロンドン~帰国)

今日も晴天。
しかし9:30にはヒースロー空港に向けてホテルを出る。

行きのフライトでも「キャセイ60周年記念・一流ホテルタイアップのお勧めメニュー!」と謳ったメニューを切らされたので用心していたのだが、やはり今回も事前に配られたメニューで期待していたものが変更になっていた。
出さないんだったら最初から言うなー!!
(食べ物の恨みはしつこい(笑))

この機体は旧式なのか、ヘッドレストが前に突出していて非常に寝づらい。
殆ど首を休められず、「ナルニア国物語」あたりを見て時間を潰す。

香港国際空港に到着し、キャセイに搭乗したらシートはオーバーブッキング。
GWだからねー。なんとか誰も降りることなく離陸できそうだ。
そんなこんなで出発がやや遅れたが、ほぼ定刻通りに関空着。
時差の関係でもう一日が過ぎている。

19:00まで時間を潰し、ANA便で福岡へ。

GWのピークに出国、帰国となった今回だが、予想していた程の混雑が無くて助かった。

22:00過ぎ、無事に帰宅。
憧れの湖水地方を訪ねることができて本当に良かった。
魂の故郷のような感じを受けたよ。

自分へのお土産はピーターラビットの子供達が眠っている陶製の置物。

Add to Google Digg! del.icio.usに登録 このページをはてなブックマークする
旅行した場所

bunnyさん

メッセージ送信 »

Plamoya Online: Action figures and plastic models from shipped straight from Japan