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大自然満喫!オーストラリア旅行記

by bunny / テーマ:大自然・動物

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大自然満喫!オーストラリア旅行記 by bunny 2007年4月28日の記事, 更新日 2007年5月11日

オーストラリア旅行1日目(福岡~横浜~成田)

7:20に起き、8:30には福岡空港着。

GW初日だが、スムーズに9:25のJAL機に搭乗。
久しぶりにJALに乗ったが、飲み物のお代わりを初めて聞かれた。サービス向上か?
スープ2杯でお腹も落ち着きウトウト。11:00の到着は少々遅れたようだ。

羽田空港から京急で横浜へ。夜の成田発まで、3大中華街の残り1つがある横浜に寄り道するのだ。
横浜駅で空港リムジン乗り場を探して迷う。案内やインフォメーションの表示が無さすぎ!駅員さんに聞いてやっと見つけたインフォメーションは物陰に隠れたような場所にあった。
駅が改装中のようだが、余計な案内ばかりで必要な情報が無い。国際都市にはまだまだ遠いぞ、横浜・・・

毎回方角が変わる案内板に惑わされながらやっとヨコハマ・シティエアターミナルへ。
当日便の予約は出来ないとのことで荷物だけ預け、中華街へ向かう。
神戸の中華街に較べて3倍くらい大きい印象。しかし独特のムードは全く同じ。特に広場の作りなんか神戸にそっくりで楽しい。

昼食はお目当ての中華料理屋「梅蘭新館」へ。話題の焼きそばは少々油が強く感じたが、あっさりとした味付けで美味しい。イカと青菜炒め、小龍包もしみじみと美味。デザートの杏仁豆腐は甘くなくてサッパリとして、ペロリと食べてしまった。
入ってくるお客さんの殆どが焼きそばを頼むという人気店なので、行列覚悟だったがそう待たずに入れて良かった。

横浜の中華街で面白かったのは、甘栗売りと占いが目に付いたこと。当然ながら中華料理店の数は凄い。

山下公園は海に面して緑が多く、海の水が思ったよりずっと綺麗だったのには驚き。
突風が吹くようになり、雲行きが怪しくなってきたので横浜に戻り、16:30のリムジンバスで18:00に成田空港へ。

成田に着くと随分空気が冷たく、なんと吐く息が白い!4月末だというのに、どんな寒波だ。
夜なので出国ピークも終わっていて空港内は空いており、全てスムーズに進行。軽くうどん、おにぎりを食べて21:30のカンタス(JALとのコードシェア便)に搭乗。
古い機体(747)で各シートにモニタは無く、ノベルティも無かったのは残念。

機内食は23:00前ということもあってか、オードブルとパスタ等の軽めのもの。女性には食べやすく、丁度良い量かな。中華風で味も悪くない。
国際線は機内にペットボトルが持ち込めないので、サービスでエビアンのボトルが1本ずつ配られた。

機内への持込に関しては格段に厳しくなっており、刃物(爪切り、毛抜きを含む)はもちろん、液体物(歯磨き粉、化粧下地、日焼け止め、化粧水など)も100ml以下の容器で透明な袋に入れて1袋まで・・・と準備が大変。どんどん航空関係のコストがかさんで大変だろうなぁ。

それにしても成田空港内のスタッフにアジア系外国人が多いことに驚く。労働市場のグローバル化を実感する。彼らはもちろん日本語は上手なのだが、殆ど愛想というものが無いので、日本人でないとすぐに分かるね。


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大自然満喫!オーストラリア旅行記 by bunny 2007年4月29日の記事, 更新日 2007年5月12日

オーストラリア旅行2日目(ブリスベーン~ゴールドコースト)

エコノミー席でウトウトして夜が明ける。たった8時間のフライトでも、やはり座って眠るのは辛いなぁ。

現地時刻7:10にブリスベーン空港着。時差は+1時間。気温19度。段々気温が上がってくる。

現地エージェントのバスでそのままローンパイン・コアラサンクチュアリへ連れて行ってもらう。
熱帯の鳥やオーストラリア特有の動物が居り、コアラもユーカリの木に鈴なりだった。
恒例のコアラ抱っこをさせてくれるというので行ってみると、出てきたコアラはデカッ!大人のコアラでかなり重い。7kgくらいか?しかし写った写真では結構可愛らしい(笑)

コアラの群れを眺めながら、そこでバイキングの朝食を摂り、カンガルーの餌(ラビットフードみたいなドライフード)を買って餌付け。
昼間はあまりやる気のないカンガルー達、口元まで餌を持っていってやると初めて「しょうがねぇなぁ、食べてやるか」というヤル気の無さだが、幼いカンガルーの可愛さにメロメロ。伏目がちで長いまつげと手のひらに触るサワサワとした顎の毛の感触がたまらん(笑)持って帰りたい。

ボスらしき大カンガルーは筋骨隆々のボディビルダーのようだった。凄い。ジムでも通っているのか?

ウォンバット(ちょっとイノシシっぽい)、やディンゴ(犬の祖先だが、普通の野犬に見える)、園内を自由に歩き回るターキーや孔雀、クロコダイル(小さいのもいる)等を見て回る。

その後、ゴールドコーストのビーチを見に行く。まもなく冬のオーストラリアだが、快晴で強い日差しの中、多くの海水浴客がいた。現在、波はないようで、サーフィンは無理そう。

ホテルのチェックイン時間まで時間があったので、パートナーに実弾射撃でもしてみる?と聞くと最初はあまり乗り気ではなかったが、実際に銃を見ると俄然その気に。
ショップの店員さんが日本人だったので色々話を聞き、45口径のピストル(コルトガバメント)と357マグナムを2人で50発撃たせてもらう。
私は以前タイのバンコクで口径の小さいピストル2種を撃った経験があるのだが、やはり反動で腕が跳ね上がる。マグナムはそれが物凄く、発射後に薬莢が飛び出すこともあってビクビクしながら撃つ(笑)

どちらも銃自体が重く、狙いをつけるのも大変だ。それでもマグナムの方が命中率が良いのが不思議。
趣味でモデルガンなどを扱うパートナーは本物を撃って嬉しそう。

ホテルは長期滞在型のリゾートホテル。
部屋で一息ついた後、夕食は街のオープンカフェでシーフードプレートを頼んだら物凄い量のフライとサラダ、フルーツの盛り合わせ。確かにシーフードだが、想像とは違う(笑)
基本的に生の魚介は食べないようだ。
付け合せのポテトの量も凄く、1皿を2人でも食べ切れなかった。地元の有名ビールXXXX(フォーエックス)はアルコール分3.5%という飲みやすさ。乾いた気候に良く合う。

オーストラリア1日目は会う人全てが明るく親切なので、とても気持ちよく過ごせた。見ず知らずの外国人にまで気さくに声をかけ、話しかけてくれる、オーストラリア人のホスピタリティに感激。


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大自然満喫!オーストラリア旅行記 by bunny 2007年4月30日の記事, 更新日 2007年5月12日

オーストラリア旅行3日目(ゴールドコースト)

朝食後ホテルからピックアップしてもらい、約1時間かけて山の中の牧場へ。まずは乗馬レッスンだ。
最初に乗馬中の姿勢や力の抜き方を教わり、馬場へ。
馬への乗り降りも自分だけでするのでその練習と進め止まれと登り下りの姿勢のレッスンを受ける。

参加者1人ずつに乗る馬が割り当てられる。私の馬は雌馬のソフィア。サラブレッドなので脚が長く、スタイルが良い。
パートナーには牡馬のブルース。牡馬のボスとのこと。

馬場の中で並足、止まる、曲がる、行進の練習をした後、駆け足でグルグルと周回の練習。
馬場を出て山道を登り、山の中腹までどんどん歩いてゆく。
素晴らしい天気と景色だ。
日本で受けた乗馬レッスンでは殆ど馬場の中だけだったので、馬でこんな山登りができるなんて思ってもみなかった。

ソフィアは勝気なところがあるようで、自分の好きなようにできないと少しイラつき気味。山道でも従順に歩いているようで、私が景色に見とれたりして目を離した隙に草を盗み食い。めっちゃスピーディ(笑)でも可愛い。
1時間近く乗っていて、お尻が少々痛くなった頃、山を下って乗馬終了。
馬から降りて引き綱で柵まで連れてゆく。ご苦労さん。

昼食は牧場でオージービーフ、ウィンナー、サラダ、パンのバーベキューを出してくれた。ビーフは適度に脂がのり、柔らかくて美味しい。木漏れ陽のテラスで緑と動物と一緒に食事をするのも嬉しい。

よく歩いてくれた馬達にもパン、ニンジンを与える。隣の馬が自分にもよこせと催促。

パートナーには初めての乗馬体験だったが、説明を日本語でしてくれたのできちんと理解した上で乗れて楽しかったようだ。

13:00にホテルに戻り、昼寝。
スーパーで明日の朝用のパンを買い、夕方からジャングル体験ツアーに参加。
ガイドは日本語の素晴らしく上手なオージー。完全にネイティブレベルでユーモアも鋭く、コメディアン顔負け。すっかりペースに乗せられてしまう。
マイクロバスで1.5時間、夜行性動物を探しながら山の上のラミントン国立公園へ。

レッドネック、エレガント、ヤブという3種類のワラビーやガマグチヨタカ(ワライカワセミ)、ニシキヘビなどを観る。
ユーカリ林が山の頂上で突然ジャングルに変わる。
そのジャングルの中をライトを持って分け入る。周りの闇に生き物の気配。
小さく切ったリンゴを撒き、電気を消して息を潜めて待っているとポッサム出現。
ショリショリとリンゴを食べる姿がキュート。毛もフワフワだー。

しばらく歩くと土ボタルの谷に到着。蛍より明るく輝く青い光が無数に煌いている。ここで土ボタルが観られるとは思っていなかったのでラッキー。

すっかり冷えて山小屋へ戻ると、夕食が用意されていた。
ここでもオージービーフ、チキン、カンガルーミート、ワニのソーセージ、サラダを赤白のワインで楽しむ。デザートのアップルパイまで、どれも美味しい。

満月でとても明るい夜だったが、南十字星や望遠鏡で土星も見ることができた。


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大自然満喫!オーストラリア旅行記 by bunny 2007年5月1日の記事, 更新日 2007年5月13日

オーストラリア旅行4日目(モートン島)

バスで1時間半かけてブリスベーンへ。10:00出港の小型フェリーで1時間20分、モートン島に到着。
99%砂で出来た島はまさに南国リゾートのパンフレットそのままの美しいビーチ!日差しも秋とは思えない強さ。

エージェントによるスケジュール説明や施設案内の後、まずはパートナーが乗りたいという4WDバギードライブへ。
ヘルメットをかぶり、インストラクターの指導の下、砂浜でカーブや登りの練習。その後、島の内部へ向かって山を登り始める。
バイクと違ってハンドルを切ってやらないと全く曲がらないことに驚く。特にアスファルトの上はハンドルが重く、アクセルを吹かしながらのハンドル操作は結構大変。私が乗ったバギーはどうも左に行こうとする癖があり、常に右にハンドルを切りながら直進するので、最初はどうなることかと心配。
悪戦苦闘しながらなんとか登り下りやカーブを走行。

しかし山の上から見るビーチの景色は最高。細い崖道を走行中もついつい見とれてしまう(危ない)。
砂漠に出てからはまさに4WDの本領発揮。驚くような傾斜でもグイグイ登ってゆく。
最後の方はコツがつかめてきて、カーブでのドリフトや急斜面降下を楽しむ余裕が出てきた。
みっちり1時間乗ってバギーを満喫。

昼食は軽くパンやお菓子を食べ、シュノーケル・手袋・フィンを借りて桟橋近くの浅瀬へ入ってゆく。
ほんの浅い場所でも小魚の群れや中型魚、ハゼやエイ、色鮮やかな魚を沢山見ることができた。
水温が22~23度と水着で潜るには少し冷たく、30分程で上がる。

15:15には4WDバスに乗り、島の中心部、国立公園内の砂丘へ連れて行ってもらう。
傾斜45度の砂丘を歩いて登り、一枚の板に乗って滑り降りる。スキーをするせいか、あまり傾斜や高さへの恐怖は無かったのだが、砂の坂を登るのが大変!キツイので私は2回滑って終了。
妙にハマッたパートナーは4回登り、コンスタントに長距離滑走記録を作っていた

夕方ビーチに戻り夕食。
桟橋には既にイルカが集まってきている。 これから本日のメインイベント、野生のイルカの餌付けができるのだ。

餌の与え方の説明を聞いた後、浜に下りて両手に1匹ずつ魚を持ち海へ入る。数頭のイルカが行儀良く並んで待っており、インストラクターの合図で魚を海中に差し出すと、器用に口先で魚だけ取って食べる。

目の前で見るイルカは思ったよりも大きく、美しい姿に見とれてしまう。興奮していて名前を呼んであげることもすっかり忘れていた。
追加の魚を貰い、4回も食べさせてあげることができたのだが、あっという間で何を言ったのかよく憶えていない。
それでも長年の夢が叶った夜だった。

高速艇とバスで21:00過ぎにホテルに戻る。
島に1日滞在で時間を持て余すかと思ったが、ずっとアクティビティに追われるくらい忙しい一日だった。天気は良くても暑過ぎないことも良かったのだろう。


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大自然満喫!オーストラリア旅行記 by bunny 2007年5月2日の記事, 更新日 2007年5月18日

オーストラリア旅行5日目(ゴールドコースト~ケアンズ)

3:35という私にとっては真夜中に起床し、ブリスベーン空港へ向かう。7:00発で9:20にケアンズ空港着。

着いた途端、今までより明らかに2~3度気温が高く、湿度を感じる。さすが熱帯性気候だなぁ。

現地エージェントからホテルバウチャー等を受け取り、ケアンズ市内まで15分ほど送ってもらう。
ゴールドコーストもそうだったが、ここクイーンズランド州では交通規則が厳しく、シートベルトを着用していないと225A$の罰金を科せられる。
免税品の手続きも随分面倒で、これを守らないと日本円で500万くらいの罰金とか。徹底してるなぁ。

またしてもホテルのチェックインタイムまで時間があるので、DFS(買わないけど)やスーパーをのぞく。

そろそろパンやサンドウィッチではない、何かジューシーなものを食べたかったので昼食はコリアンレストランで冷麺とチキンスープ。うーん、やはり汁物はいいなぁ♪

現地ツアーエージェントでスカイダイビングの申込みをしようと窓口へ。
ワーホリらしき日本人女性スタッフにパンフの詳細を尋ねると、こちらが英語が読めないとでも勘違いしたのか、かなり適当で不愉快な対応。こちらはパンフに載っていない点を確認してるのに、何とも役立たずな担当だ。

いわゆる、海外でちょっと暮らして働いていると「私はあんたたちとは違うのよ」的思考に陥る勘違いさんだな。
その土地の流儀は結構だが、海外に居ても日本人としての礼儀を忘れないのが真の国際人であるのに、自分の国籍を忘れたか、他の日本人を見下して自分の劣等感をカバーしようとでもしているのだろうか。

ケアンズの街はとても小さいのに、異様に日本語や日本の店が溢れているのも異常だ。もともと海と山しかない所だったのが、グレートバリアリーフという世界遺産がダイビングのメッカになり、日本人が押し寄せ続けているのだろう。

とにかく仕事として働いている以上、客のニーズを掴んで相応しい対応が出来ないようでは、日本に帰ってきても使い物にならないよ~。
と、指摘してやろうかと思ったが、忙しい旅行者な私は時間の浪費を避けてそのまま店を出る。冷たいけど、言っても分からない人も多いからね。

ホテルは郊外のリゾートホテルで、ゴールドコーストよりもさらにのんびりとした保養地ムード。プールが4つもある。
今朝の寝不足を補う為、昼寝をして起きたら18:00。
ホテルのカフェでイタリアンのビュッフェで夕食。
白ワインと地ビールのクラウンラガー(ウエイターさんお勧め)も美味しく、お腹一杯になった♪


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大自然満喫!オーストラリア旅行記 by bunny 2007年5月3日の記事, 更新日 2007年5月18日

オーストラリア旅行6日目(キュランダ~グリーン島)

今日一日付き合ってくれるガイドさんは、これまた日本語の素晴らしく上手な生まれも育ちもケアンズのオージー青年。
日本で数年暮らして戻ってきてガイドをしている人が多いようだ。それにしても数年でここまで上手になるのか~

彼も陽気でゲストを楽しませようと一生懸命で、でも気を張らない感じもgood。地元ならではの情報も教えてくれる。

2ヶ所の世界遺産を一日で回るツアーなので忙しいが、まずはマイクロバスでキュランダ村へ。
バードサンクチュアリでは色鮮やかなオウムや黒鳥等、珍しい鳥が一杯。世界で二番目に大きい飛べない鳥、ヒクイドリも。
餌を買ってオウムや小鳥に餌付け。

蝶園では青く美しいユリシーズ他、温室の中を乱れ飛んでいる。マニアには堪らないだろう(鳥や蝶嫌いには別の意味で堪らないだろう)。

スカイレール(ロープウェー)の頂上駅から下へ向かって乗車。乗車時間は何と40分。
途中、2つの駅で下車してジャングルを散策できる。

世界最古の熱帯雨林、キュランダを上空から見下ろすと壮観の一言。海と山の間にわずかに人間が切り開いて暮らしている感じだ。開拓するのは大変な所だろう。

ジャングル内では巨大なシダや寄生植物、締め殺しのイチヂクの木を見た。

昼食はビュッフェレストラン。味付けも良く美味しい。
そこで水着に着替え、ケアンズ市内のフェリー乗り場からグリーンと島へ高速艇で約50分。船では潮風(と波)を浴びながら景色を楽しむ。

午後のグリーン島は思ったほど混雑しておらず、さっそくスノーケリング。浅瀬でも魚が多く、特に桟橋の下の大型の魚の群れが凄い。まるで水族館のよう。
少し風が出てきているようで透明度は7~8mだが、近づいても魚が逃げないので大型のハタやブダイをじっくり眺められてゾクゾクする。
浅瀬のサンゴ周りにも小型の魚が一杯で楽しい。

天気は良く、日差しも強いがやはり深いところは水温が低いので1時間弱で海から出る。着替えた後は出港までビーチでのんびり。ヤンバルクイナのような野鳥が沢山いた。

ケアンズに戻り、ツアー終了後はガイドさんに教えてもらった雰囲気の良いシーフードレストランへ。
小魚のフリッター、牡蠣のオイスターソース、シーフードプレート(マッドクラブ、牡蠣、サーモン、イカ、エビ等盛り沢山)、サラダをシラーワインとトゥーイーズ、ボガスといったビールで頂く。
どれも美味しく、値段は安くないが見合った味で大満足。

熱帯でも秋なので意外に日が短く、17:30には日が暮れ、18:00にはすっかり暗くなってしまう。


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大自然満喫!オーストラリア旅行記 by bunny 2007年5月4日の記事, 更新日 2007年5月22日

オーストラリア旅行7日目(ケアンズ)

またもや朝3:50起きで4:15発の熱気球ツアーへ参加。
当然外は真っ暗。マイクロバスで気球が揚がるマリーバという町へ。

まだ夜のマリーバに到着してバスから出ると、草には霜が下り震えるほど寒い。その闇の中で巨大なバルーンがゆっくりと膨らみ続けている。
初めて間近に見る気球は想像以上に大きく、最初黒い影だけの時は小山があるのかと思った程。

ようやく薄明かりがさし始めた頃、最初の気球が浮かび始めた。私達が乗るのは2回目のフライトの為、風でどこに流れていくか分からない気球をバスは無線で連絡を取り合いながら追いかけてゆく。これは確かに日中は無理だな。

農地に降りた気球までトレーラーに乗って近づいてゆく。1回目のゲストと交替で、カゴから一人降りては1人乗り、気球が飛んでいかないように重量をキープしながら2回目のフライトへ。

バーナーを開けて気球内の空気を暖めると、気球は音もなく地面を離れる。どんどん高度を上げ、すぐに牛や人が豆粒のようになり、木々や家も模型のおもちゃのようになってゆく。
地面近くを覆っていた厚い霧が段々と退散してゆく。
太陽の光が溢れ、バーナーの熱もあってカゴの中は暖かい。

1,000mほどまで上昇し、段々高度を下げてゆく。天気が良いのでとても見晴らしが良い。
バルーン上部の弁を開いて熱い空気を出し、着陸。
気球てっぺんからのロープをトレーラーで引っ張り、バルーンを倒してゆく。
最後は全員で空気を抜きながらバルーンを畳んでゆく。布面積が多いので結構重い。なんとかバルーンを袋に詰め、カゴと共にトレーラーに乗せてバスまで戻る。

朝食は農場の中にあるビュッフェレストラン。シャンパンやフルーツもふんだんにあり、美味。
11:00過ぎにホテルに戻り、昼寝。

14:00からバロン川ラフティングへ。
ホテルから15分程でバロン川上流へ。ヘルメットとベストを装着し、6名+インストラクター2名でゴムボートに乗り込む。
基本の動きと漕ぐ練習をして、いざ出発。

乾季に入り、今は水量が少ないそうだが、川の流れは十分ラフティングできる量。時折激流を下り、流れが緩やかな場所では川に飛び込んで泳ぐ。
日差しと運動で汗をかいた体に水の冷たさが心地良く、仰向けに流れながら山と空と鳥を眺めるのは最高の気分。真っ青な空に吸い込まれそうだ。
(しかしこの空の青さはオゾン層が無いからで、紫外線の量は日本の7~8倍。日焼け止めを塗っていてもやはり焼けて後日皮が剥けてしまった。)

途中、激流の中にボートを潜らせて木の葉のように翻弄される遊びの時には、あまりの水勢の凄まじさにもう笑うしかない状態。面白すぎる!

初心者~中級者向けのバロン川ラフティングだったが、十分楽しめた。
上級者向けのタリー川1日コースも面白そうだ。

着替えた後で軽食をいただき、迫力のある写りの写真を2枚購入。やっぱり1枚15A$(笑)自分じゃ撮れないシチュエーションだもんなぁ・・・

公園のベンチに座っていると、夕暮れの中、木の枝に沢山のフルーツバットがぶらさがって木の実を食べている。モジモジとした動きが可愛い。


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大自然満喫!オーストラリア旅行記 by bunny 2007年5月5日の記事, 更新日 2007年5月22日

オーストラリア旅行8日目(ケアンズ~成田)

寝る間を惜しんで遊び倒した旅行も終わりに近づいた。
帰国日は朝ゆっくりとホテルを出発し、13:30のカンタスでケアンズ発。

離陸後、グレートバリアリーフのエメラルドグリーンの海を眺めることができた。

昼食も夕食も軽めの機内食。
8時間弱で成田着。昼間のフライトなので短く感じるなぁ。
手荷物を受け取ったらのが21:00前なので、本日はそのまま空港敷地内のホテルに一泊。

遅い夕食を食べ、泥のように眠る。


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大自然満喫!オーストラリア旅行記 by bunny 2007年5月6日の記事, 更新日 2007年5月22日

オーストラリア旅行9日目(成田~福岡)

成田のホテルを出て、羽田に向かう。
昼前の便で福岡まで移動。
大型連休のピーク日だったが、思ったほどの混雑も無く、スムーズに移動できた。

今まで結構色々な国を訪れたが、オーストラリアほど感じの良い国は無かったように思う。
確かに今の自分は現地で言葉に不自由しないし、自分から土地の人に話しかけてより旅を楽しもう!という姿勢なのもあるが、ここでは誰もが気さくに笑顔で応じてくれる。
嫌な顔されることもなく、露骨に無視されたりすることが無い。だからどんどん質問や会話を続けることができたのだ。

「オーストラリアは人種差別が少ない」とは聞いていたが、なるほど多種多様な人々が普通に共に働き、暮らしている姿を見ても納得。
パートナーにさえ「オーストラリアなら住んでも良い」と思わせる、好感の持てる風土なのだ。

白豪主義という時代もあったが、どうやって現在のオープンな風土が培われたか、興味あるところだ。

とにかく、今回のたびはトラブルも無く、楽しい思い出ばかりの素晴らしいものにであった。
オーストラリア、また行きたい場所になったよ!

ちなみに、現地エージェントで予定していなかったアクティビティを申し込む時、カードで払おうと思ったら通らず。
パートナーが持っていたカードもVISAで、これも通らず。
レストランでも通らず、現金が乏しくなって少々慌てた。

その時は別手続きで引き落としてはもらえることになったが、使う予定が無くてもカードは2種類くらいは持っていたほうが良いようだ。(後日、VISA側の回線エラーと判明)

南十字星は見たけれど、南半球では反対になるという水の流れ(渦巻き)を確認してくるのを忘れたのだけが心残り(笑)

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