ケルンからバッハラッハ(マインツの少し北)という小さな町までボートトリップをして見ました。半日ぐらいぼーっとできました。天気も良くとても綺麗でした。ローレライは世界三大がっかりといわれていますが、やはりそうでした。なんてことはありません。しかし、川の両側に古城が見えとても壮観です。
古城ホテルはとても高くて泊まれないので、バッハラッハにある古城ユースに泊まりました。もともとお城だったものを改造しているので、古城に泊まれてしかも千円代ということでとてもお得です。あまり知られていないようで飛び込みでも泊まれました。ライン川は地溝帯を流れているため、両側は断崖絶壁です。そのためユースまでは登りは30分近くかかります。くだりは10分もかかりませんが。一度上がるとお店はないので買出しをしていきましょう。夕飯はユースで食べることができます。
ロマンチック街道のハイライトですね。こんな綺麗な町があるかと思いました。おとぎの国のようです。交通の要衝から全くはずれてしまったため、中世の町が全くそのまま残されています。町は城壁で囲まれ、中央に市庁舎とマルクト広場があってそこを中心に放射状に小さな町が形成されています。本当に小さな町です。10世紀にできたそうです。城壁の上を歩いて一周することもできます。
・市庁舎
高さ60mの塔に登ることができます。ただし、狭いため信号がついていて、片側通行です。塔の上からの町の眺めは最高です。とても混むので早い時間に行きましょう。
・中世刑事博物館
余り日本人観光客が行かないようですが、私の一押しです。中世に行われた拷問の道具、刑の執行道具などが沢山陳列されていて興味深いです。魔女狩りが行われたんですね。
・泊まる
ツアーで行くと他の大きな都市の大きなホテルに泊まってローテンブルグはちょっと見て通り過ぎてしまいますが、折角なので町の中に泊まってゆっくりしましょう。B&Bがいいですよ。インフォメーションで紹介してもらえば簡単です。4000~5000円ぐらいでしょう。ユースホステルも町の中にあってそんなには混んでいません。
ロマンチック街道のハイライトはやはりノイシュバンシュタイン城です。皆さんもご存知のように、白鳥城といわれディズニーランドのお城のモデルになっています。ルードイッヒⅡ世が17年の歳月と巨費を投じ建設させましたが、未完のままルードイッヒは謎の死を遂げたのでした。ワーグナーに傾注した彼は、豪華なコンサートホールまで作っています。
本当に美しい城で、内部はとても豪華です。少し前までドイツ人は巨費を投じたその狂気に満ちた城を軽蔑してあまり訪れなかったようですが、ディズニーランドがフランスにできてからはものすごく混むようになました。フリーの旅の場合は、絶対に朝早く行って、開場するまで待っていましょう。私は早く行ったのでほとんど並ばずに済みましたが、出てきたときにはものすごい行列でした。
・写真を撮る
どの観光客も裏のマリエン橋から城全体の写真を撮っています。確かにここから城全体のきれいな写真が撮れます。ガイドブックにもそう書いてあります。でも、正面なのでここからだとちょっと角度のある立体的な写真がとれないのです。ツアーでは無理ですが、時間があれば城裏のトレッキングコースを少し登ってみましょう。15分ぐらい登るだけでガイドブックにあるような素晴らしい写真が撮れます。
2時間ほどさらに登るとスキー場の上に出ます。ここから見るフッセンの町の景色は最高です。ただし、ノイシュバンシュタイン城は山の陰になるため、15分ぐらい歩くと見えなくなります。途中高山植物も見ることができました。私は、山に登るつもりはなかったのですが、オランダ人の家族と話しているうちに一緒に行くことになり、ミニトレッキングをしたのでした。昼食もご馳走になってしまいました。ドイツやオランダの人は質素で、パンにチーズやハムをはさんだだけのお弁当でしたがとても楽しいひと時でした。 帰りはスキー場のケーブルを使って一気に降りました。勿論往復使ってもOKですが・・・
・泊まる
フッセンへ泊まるより、お城のすぐふもとにあるシュバンガウという村に泊まるとお城まで歩いてもいけ
るし、お城を見ながら食事することもできます。
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