ギリシアで、時間が少しあったときに、以前からずっと行きたかったトルコに行こうと
思いつきました。そこで、格安航空券を扱っている旅行代理店が多く集まるシンタグマ広
場周辺へ行き、2・3件回ってオリンピック航空の往復チケットを18000円でゲットしま
した。ここに集まっている代理店は本当に安いです。ポイントは何件か回って比較するこ
と。
2泊3日でアテネからイスタンブールへ行ってきました。当時、アテネの空港は東空港と
西空港があって、航空会社によって西か東か決まっています。このふたつの空港はかなり
離れていて車で15分ぐらいあります。私はバスの運転手にかなり念押しして確認したので
すが逆の空港に着いてしまいました。あわててタクシーに乗り反対の空港に行きました。
少し時間に余裕があったので事なきを得ましたが。それにしてもギリシア人の働きかたは
あのイギリス人でさえ驚くといったいい加減差なのです。まるで働く気がありません。ほ
んとびっくりしますね。
当時のイスタンブール空港の警備はとても厳しく、かばんの中身を全部出さされ、ボデ
イチェックを念入りにしていました。ところが、私の荷物はディパックひとつなのでした。
空港の人が驚いて、荷物はそれだけかと聞かれました。アテネのホテルをチェクアウトす
るとき荷物を預かってもらったのです。2泊3日分の荷物しか持っていかなかったのでかな
り快適でした。
ハマム(トルコ風呂)には絶対に行きましょう。トルコ風呂というとちょっ
と前までは日本のHな風呂をさしていましたが、元祖のトルコ風呂は男女別別の健全な銭
湯です。入ると貴重品をロッカーに入れ、服を脱いで腰巻を巻くように言われます。中は
大理石の蒸し風呂です。しばらく蒸気で体を蒸した後、男のあかすりさんが来て、体中か
ら驚くほどの垢団子を出してくれたのでした。本当に体が軽くなるほどたくさん出ました
すごい体格の男の人で、力をいれてこするので体が痛かったのですが、沢山の垢が出てと
ても気持ちがよかったです。頭まで洗ってくれました。トルコの人たちは普段は自宅のシ
ャワーを使っていますが、週に一度ぐらいはハマムにいってゆっくりするのだそうです。
社交場のような場所です。
革製品も安いです。トルコといえば「トルコじゅうたん」ですが、あれは高いです。いいものは100万円以上
します。ただし、中国などでもじゅうたんを見ましたが、トルコじゅうたんとは比較になり
ませんでした。それほど物はいいです。
しかし、高くて中々手が届かないので、革製品を買いましょう。皮ジャンや皮のコートな
どがとても安く手に入ります。ただ、最近は平行輸入で日本でもかなり安く手に入るので、
わざわざトルコで買うよりトルコのものを日本で買った方がいいかもしれませんね。
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