ユーロトンネルが開通したので、ドーバーをフェリーで渡るケースは少ないと思います。
ユーロスターでフランスやベルギーへ行く人も、ドーバーへは行ってみる価値が充分ある
と思います。私もユーロスターでベルギーに行きましたが、ドーバーには是非行ってみた
くてわざわざ1日とって行って来ました。できればユーロスターよりドーバーからフェリ
ーかホバークラフトの方が情緒があっていいですよ。
ドーバーピア(桟橋)
ドーバー城から歩くと1.5キロぐらいあります。私は歩きましたが、駅からドー
バー城に行き、ピアまで歩くとかなりの運動になります。ただし、異国情緒を味わえ
るし、観光客もあまりいなくてのんびりできていいですよ。景色ももちろんばっちり
です。このピアからは、フランスのカレーへフェリーで1時間15分、ホバークラフト
で35分です。ホバークラフトはすごい音でしたね。乗り心地はきっといいんでしょう。
でも、のんびりとホワイトクリフを眺め、ドーバー海峡を渡るのが一番だと思います
よ。
イギリスの代表料理といえば、 フィッシュアンドチップス
魚のフライにフライドポテトがついてくる。フライドポテトは日本のご飯代わり。
醤油と酢をかけて食べるが、脂っぽく日本人にはつらい。
・ ハギス・・・羊のひき肉を味付けしたもの。独特の臭みがある。
こんなものなので、後はイタリア料理やフランス料理、中華料理を食べている。スコッ
トランドではフランス料理が最もポピュラーである。スコットランドは長年イギリスと敵
対していたからフランスと仲がよいからである。「敵のそのまた敵は味方」である。まあ、
中華料理店がどこでも見つかり当たり外れが少なく、安くていいと思います。北京ダック
がかなり安いですね。勿論皮の部分は高いですよ。
イギリスの治安はヨーロッパではかなりいいほうだと思います。私は、公衆トイレ、自
動販売機、財布の開け方を治安の目安にしています。イギリスはアメリカと違って公衆ト
イレがあり鍵もかかっていません。市民も普通に使っています。イタリアのようにトイレ
を探すのに困ることはないでしょう。自動販売機が屋外に堂々と置いてあるのは相当治安
がいい証拠です。ハワイでも屋内にありました。私が見た限りでは、屋外に設置してあっ
たのは、ギリシアだけです。イギリスでも見ませんでした。
財布の開き方でも治安がわかります。イタリアやスペインでは身での中で人に見られな
いように開きます。イギリスでは、街中で財布を開けている姿を見ました。日本と同じで
治安がよい証拠でしょう。しかし、どこにでも悪いやつは沢山いるので、人前で財布を決
して開けないようにしましょう。
ここには午後行きましょう。というのは、夜景が綺麗だからです。タワーブリッジは中
も見ることができます。船が来たとき橋が跳ね上がるわけですが、その跳ね上がり方など
を見ることができます。
タワーブリッジはライトアップされるので、とてもきれいです。ほとんどの人がタワー
ブリッジの上で夜景を眺めていますが、ライトアップされている自身の橋の上から見ても
きれいには見えません。ちょっと歩きますが上流のあの「ロンドンブリッジ」まで行って
夜景を楽しみましょう! 現在のロンドン橋は架け替えられてコンクリートなのでもちろ
んフォーリンダウンはしませんよ。帰りは地下鉄ロンドンブリッジ駅からです。
シュークスピアの国イギリスに行くのです。演劇かミュージカルを見てきましょう。私
は、マジェスティーズシアターで「オペラ座の怪人」を見ました。ただ、言葉が難しいで
す。「オペラ座の怪人」はニューヨークのブロードウェイでも見たんですが、ブロードウ
ェイではほとんど意味がわかったのに、ロンドンはほとんどわかりませんでした。ブリテ
ィッシュイングリッシュは難しいです。アメリカ人も半分もわからないっていていました。
見るなら動きのあるキャッツとかオペラ座の怪人やミスサイゴンのような内容をある程
度知っているものがいいでしょう。
インバーネス ってどこか知っていますか? ネッシー なら知ってますよね。そうで
す、あのネッシーがいるところです。とはいっても、何年か前に、ネッシーは模型を作
ってネス湖に浮かべて写真を撮ったと科学者が告白して、本とはいないってわかっちゃ
ったんですけど。それでも、今だモンスターセンターには観光客が訪れています。
ネス湖はたとえネッシーがいなくても風光明媚ないいところです。
(1)行きかた
ネス湖があるインバーネスはスコットランドの北端近くに位置するので、ロンドン
からは電車で8時間30分もかかります。昼間8時間以上も電車に乗っているのはもっ
たいないので、寝台車 ナイトスリーパー で行くといいです。ただし、早めに予約し
ないと2等は取れません。私は前日に予約に行ったため、1等車しかあいていませんでし
た。1等は朝食が付いて139ポンド(約24000円)でした。これは高いです。帰りも電車
だったら(普通は帰りも電車になるはず)かならず往復(ラウンドチケット)で買いま
しょう。片道(ワンウェイ)とほとんど変わりません。帰りの料金も入っていると思え
ばそんなに高くないかもしれませんね。
21:10ロンドン発で8:40にインバネスに着きました。
(2)泊まる
インバネスには観光客があまり多くないため、ホテルが一杯で困ることはないと思いま
す。当日で大丈夫なので i(インフォーメーション)で紹介してもらいましょう。
私はユースホステルに直接行きましたが、一杯空きがありました。8.50ポンド
(1487円)でした。
エジンバラはスコットランドの首都で,かなりの都会ですが、緑に囲まれ綺麗な町です。
毎年8月にエジンバラ国際フェスティバルが行われ、その期間だけはホテルを取るのが
難しく、料金も高くなります。このフェスティバルにはものすごい数の人が訪れます。
エジンバラ国際フェスティバル とは?
世界各国からオペラ、演劇,ジャズ,クラシック、バレー,ダンス,サーカスなど超一流
の芸術家たちが集い、イベントが開催されるのです。この3週間は町中が劇場になります。
エジンバラ城
イングランドとの戦いの居城。岩山の上にありここからの景色はすばらしい。駅から近
いので徒歩で十分。エジンバラ城に向かう道は中世のまま残った所で,雰囲気がすばらし
い。ゆっくり歩きたい所だ。
ストーンヘンジに行く人はとても多いけれど、ソールズベリーに寄る人はほとんどい
ない。でも、ソールズベリー大聖堂を是非見てほしい。
尖塔が120メートルもある。ここのステンドグラスは深いブルーでめずらしい。ここ
はあの「マグナ=カルタ」の実物が陳列されている。感動である。鳥の羽にインクをつ
けて司祭がラテン語で書いている。ジョン王は印を押しただけだ。ラテン語が書けなか
ったからだ。どうしてそんな大事なものがここにあるのか? ここの大司教がジョン王
の腹違いの兄弟だったそうだ。
この大聖堂の尖塔の中を見るツアーがある。これはお勧めです。ヘルメットをかぶっ
て屋根裏を案内してもらえる。内部はオーク材で支えられている。教会の屋根裏を見る
機会はめったにないので是非見てください。14:00から無料のツアーでした。説明の英語
が難しいのが難。
フェスティバルの開催中はここで「ミリタリータトゥー(Military Tatoo)」が行われる。
タトゥーって入れ墨じゃないですよ。軍隊のバンドのことです。世界中の軍隊のバンドや
ダンスチームが参加して観客と一体になって歌や踊りを繰り広げます。バグパイプの演奏
と花火も上がって、本当にすばらしいです。フェスティバルの期間に行くのでしたら、絶
対に見てください。最高です。当日券は多分取れないと思うので、エジンバラに着いたら
すぐにチケットを購入しましょう。エジンバラ城入り口のボックスオフィスで購入できま
す。9.6ポンドでした。夜開催されるのでかなり寒いです。8月8日に見ましたが、厚手の
セーターを着て、日本では冬に着るようなジャケットを着ても寒かったです。最高気温は
21度でしたが、風がかなり強いのですごく寒いです。
デパートへ行ったら夏にもかかわらず厚手の防寒ジャケットが売られていて、購入しま
した。今、真冬にきています。スコットランドは真夏でもかなり寒いので防寒だけはしっ
かりして行きましょう。セーターと厚手のジャケットは必需品です。
イギリスには2週間滞在しました。昔は「ジェントルマンの国」なんていわれていまし
たが、そんな面影は今やまったくありません。信号は守らないし、ゴミはいっぱい落ちて
いるし。現在の「ジェントルマンの国」の国はむしろドイツでしょう。ただ、治安はいい
と思いますよ。島国はやっぱり安全です。
私が行った96年に狂牛病感染者がイギリスで初めて見つかったのです。私は、一切
牛肉を口にしませんでしたが、イギリスの人たちはそんなことはお構いなしに馬鹿食いを
していました。
私がイギリスについて気づいたこといくつか
・ プライドが高い
イギリスの人は見知らぬ人たちに親切にしてくれません。ドイツやオランダ、イタリ
アなどとは大違いです。きっと仲良くなれば親切にしてくれるのでしょうが、今まで
行った国では一番冷たい国民でした。かつての大英帝国の栄光がそうさせるのでしょ
う。オランダに行ったときに、「イギリスはどうだった?」と聞かれ、「プライドが
高い」と答えると「やっぱり、スノービッシュだよね。」と答えが返ってきました。
他のヨーロッパ人もそう感じているのです。
・ あまり働く気がない
ドイツ人と違って愛想も悪いし、それでもお金もらってるの? って感じがします。
ギリシャ人の次に働かない感じでした。国際線のフライトアテンダントも同じことを
言っていました。ギリシア人はもっと働かないですけど。それは折り紙つきですよ。
・ 食事がとにかくまずい
ドイツよりまだひどいです。ロースとビーフぐらいしか日本人の口に合うものはあり
ませんね。というかイギリス料理って、「ロースとビーフ」と「フィッシュアンドチ
ップス」しかないんですよ。「フィッシュアンドチップス」なんてはっきり言って家
畜が食べるようなものですよね。肉骨粉の替わりに牛にやったほうがいいんじゃない
の?
(イギリス人の方ごめんなさい。でも、ほんとです)
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