わがままに鉄道で巡るドイツ・イタリア | ドイツ 旅行
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わがままに鉄道で巡るドイツ・イタリア

by bunny / テーマ:歴史・文化・芸術

トップ » 欧州 » ドイツ » デュッセルドルフ » 1日目(関空~アムステルダム~デュッセルドルフ)
わがままに鉄道で巡るドイツ・イタリア by bunny 2005年10月28日の記事, 更新日 2007年2月11日

1日目(関空~アムステルダム~デュッセルドルフ)

デュッセルドルフのホテルから朝焼けの景色

デュッセルドルフのホテルから朝焼けの景色

前日はJAL19:25福岡発-20:15伊丹空港着。やや遅れて到着。
岸和田のホテルに前泊。

旅行初日。

6:30起床で冷たい空気の中を関空へ。
岸和田から急行で20分足らずだが、埋立地にあるだけあって海の上を線路が走ってゆく風景は異様。

チェックインを済ませ、ユーロに両替。レートは€1=147.8円。高~!えらくユーロが強くなっていますよ。

2度目のKLMオランダ航空利用だが、今回も機内のサービス、食事は満足。食事の量が軽めなので日本人には負担にならないのがgood(欧米の人には物足りないだろうけどね)。
途中、KLM名物「カップヌードルorアイスクリーム」のサービスでは抹茶アイスを頂く。

ボーイング777という比較的新しい機体のようで、全シートにプライベートスクリーンがあり、自由に音楽や映画を楽しめる。
こういうものが好きな夫が映画プログラムの中に「トロイ」を発見。実は今回デュッセルドルフで「トロイ」というオペラの初日観劇予定なのだ。
早速予備知識として映画「トロイ」を観る。
うーん、噂通りというか・・・。
その後観た「シュレック」は素直に楽しめた。

12時間弱、殆ど揺れることも無い快適なフライトだった。
朝出発して日本時間の夜10時頃着くので、機内で一夜を明かすことが無いので体力的にも楽だ。
着いた現地時間も夕方で、少し夜更かしする感覚。

相変わらず広いアムステルダムのスキポール空港到着後、パスポートコントロール、税関を通ってCITYHOPPER機へ乗り継ぎ。
小さい機体が満席。

デュッセルドルフ空港に着くと大学の同窓生であり、結婚して現地に住むMegumiが迎えにきてくれていた。モノレール、Sバーン、地下鉄に乗ってデュッセルドルフ中央駅へ。
歩いて数分のHotel Nikkoでドイツ人の旦那様とも再会し、早速4人で地元お勧めのビアホール「シューマッハ」へ。
濃厚なソーセージの数々、香ばしいアイスバイン、ドイツならではのクヌーデル、意外に美味しいザウアークラウト、たっぷりのムール貝、そして地元のアルトビアで乾杯!

賑やかなビアホールは満員で、典型的なドイツ料理はどれも美味しい。
時差7時間で日本ではすっかり深夜なのだが、苦しいほど食べてしまった。お二人にはすっかりご馳走になりました。
楽しい時間を過ごしているうちに眠気が襲ってきたのでホテルに戻る。


トップ » 欧州 » ドイツ » デュッセルドルフ » 2日目(デュッセルドルフ)
わがままに鉄道で巡るドイツ・イタリア by bunny 2005年10月29日の記事, 更新日 2007年2月14日

2日目(デュッセルドルフ)

ラインタワーから眺めるデュッセル市街

ラインタワーから眺めるデュッセル市街

Hotel Nikkoのリッチな朝食の後、迎えに来てくれたMegumiと一緒にSバーンでラインタワーへ。
24hグループチケットを用意してくれたので、今日はいちいち切符を買わずに行動できる。
優待もあって、ラインタワーのエレベーターが無料。

160m以上の高さからデュッセルドルフを一望。晴れていて美しい。昨日と同じく、11月とは思えない晴れやかな一日。
なんでもメキシコ湾のハリケーンの影響で、ヨーロッパも異常な高気温が続いているらしい。

旧市街、ケーニッヒスアレを歩き、美味しいケーキでお茶。
ヨーロッパらしく、ネオン系の派手な看板が無く、緑が多いので街の中心部でも落ち着きがある。
道路の両側に駐車は多いが、道も歩道も広く、また電線が無いのでゴミゴミとした感じは無い。

その後、旦那様も来てくれ、4人でベンラート城へ。
領主の狩猟と保養の為の別荘的お城で、外壁は淡いピンク、内装も白を基調に金をあしらった優しい雰囲気のお城。
銃と陶器のコレクションが豊富。広い庭園は無料で自由に散策出来、市民の憩いの場所になっている。

Megumi宅に列車(レギオナール)で移動し、お茶をご馳走になった後、車好きな夫の為に旦那様が私達を乗せてアウトバーン走行をしてくれる。
日本の高速道路同様、広くて走りやすいが速い車は180km以上ですっ飛んでいくのでかなり注意が必要だ。
夫は楽しんでいたようだが、私は160kmを超えると横からの割り込みや急制動が精神的に疲れるし、怖くなる。
自分では一番速いレーンは運転したくないなぁ(笑)

一旦ホテルへ戻り、夜は夫と二人でオペラ観劇。
「トロイ」のはずなのだが、前衛劇なのか、現代(?)が舞台でどう見てもトロイと結びつかない。
歌はフランス語で、字幕がドイツ語で出るのだがこれがやたら難しい語彙、構文でさっぱり分からない。
演技からもストーリーの想像がつかず、最後まで謎に包まれたオペラだった。
一体これは何だったのか・・・ここまでさっぱり分からない舞台は初めてだ(笑)

オペラ終了後、Megumi宅でワインパーティを開いてくれた。
オードブルにバゲット、各種チーズ、シャンパンとワインをご馳走になる。どれも美味しい!
旦那様がフランス系ドイツの方なのでチーズのこだわりはかなりのもの。
4人で色々な話で盛り上がり、気がつけば深夜1時過ぎ。
タクシーでホテルに戻り、爆睡。

旅程の最初にMegumiに会って色々教えてもらえて本当に良かった。最高に楽しいデュッセルドルフ滞在だったよ!

ちなみにMegumiからのリクエストで、ディズニーキャラクターのUSBメモリを買って持っていったのだが、学生か誰かにプレゼントかと思ったら、Megumiが自分で使うそうな。
ドイツにはキャラクターデザインや寿司ネタデザインのUSBメモリはまだ普及していないらしく、会社で周りの人に自慢するとか。
いくつだ、キミは(笑)


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わがままに鉄道で巡るドイツ・イタリア by bunny 2005年10月30日の記事, 更新日 2007年2月14日

3日目(デュッセルドルフ~ケルン~シュトゥットゥガルト)

ケルン大聖堂再訪

ケルン大聖堂再訪

ヨーロッパは昨日でサマータイム(Daylight saving time)が終わったので、朝起きたら1時間プラス。得した気分。
五つ星だけあって高かったけれど、確かに快適なHotel Nikkoのビュッフェ(美味しい)で朝食を済ませ、チェックアウト。

駅でユーレイルセレクトパスのヴァリデーション(使用開始手続き)を行い、本日のシュトゥットゥガルト行き、ミラノ行きの切符を予約。DBでは列車番号から乗り換え案内まで丁寧に印刷してくれるようになっていた。便利。

8:51発のICで9:15ケルン着。
乗り換えの合間にドゥォーモを見学(駅の目の前だからね)相変わらず異様な迫力だ。

9:54ケルン発のICEで12:08シュトゥットゥガルト着。
トルコケバブで昼食にしたが、今まで食べたものよりも油っぽくていまひとつ。

インフォメーションでマップをもらい、Sバーンのゾーンと切符の買い方を駅員さんに教えてもらい(切符の自販機は難しい・・・)、2ゾーンまで有効の24hグループチケットを購入。
Sバーンとシャトルバスを乗り継いでメルセデスベンツ博物館へ。
博物館自体は丁寧な各国のオーディオガイド付きで豊富な展示だが、私的にはそれほど興味が無い(失礼)部分ではすぐ飽きてしまい、夫が見学しているのを座って待っていたり。

ダイムラー社全体が一つ町のようになっていて、とにかく巨大。しかしそれ以外は特に何も無い静かな街だ。
機密情報を守るためか、博物館入場もシャトルバスのみでかなり待たされる。

帰りの駅でGleisを間違えたりして、中央駅に戻って反対方向のポルシェ博物館に向かう時には既に閉館時間を過ぎていて真っ暗になっていた。
しかしせっかくなのでと行って見たらショールームが外からよく見えて雰囲気は味わえた。

さて後は夜行列車に乗るだけだが、それまでの6時間を持て余す。
高級ホテルのロビーでくつろぎ、レストランでビールを飲みつつゆっくり食事。
Weizbeerは口当たりまろやかで、中ジョッキ以上の量を美味しく飲み干した。

夜になるとかなり冷えてきて、今までの異様な暖かさから本格的な冬になりそうな気配。

23:31にやっとナハトツークに乗車。
夜のうちにスイスを通り、イタリアに入るので切符とパスポートを車掌さんに預ける。
鍵のかかる2人用コンパートメント(洗面台付き)で安心してぐっすり眠る。


トップ » 欧州 » イタリア » ミラノ » 4日目(ミラノ~ヴェネツィア)
わがままに鉄道で巡るドイツ・イタリア by bunny 2005年10月31日の記事, 更新日 2007年2月15日

4日目(ミラノ~ヴェネツィア)

黄金色に染まったミラノの市民公園

黄金色に染まったミラノの市民公園

疲労もあってか、夜行の中でぐっすり眠り、6:45に車掌に起こしてもらう。
列車料金に朝食がついており、部屋までパンとコーヒーを運んでくれる。さすが一等車。

7:45ミラノ着。
約10年ぶりのイタリアは・・・英語の表示が非常に少なく、何かと大変。ドイツとは色々と勝手が違ってとまどう。
とりあえず荷物を預けてドゥオーモまで地下鉄で行く・・・が、ゾーンや切符の買い方もイタリア語のみで混乱。
キオスクでもチケットを買う人がずらりと並んでおり、自動化して効率よくしようという考えはあまりイタリアには無いようだ。

ドゥオーモは見事な建築のようだったが、前面が修復中の為、布で隠されていて残念。
ミラノ市内は石畳で交通量が多く、非常にうるさい。騒音を避け、広い市民公園で散策すると落ち着く。

ドゥオーモを中心にぐるりと歩き、スフォルツコ城へ。
居城とのことだが、かなりの広さ。ゴシック建築で見ごたえがある。

12:00になってやっとオープンしたレストランでスパゲティとラビオリの昼食。どちらも味付けが丁度良くて美味。

ミラノ中央駅に戻り、ICでヴェネツィアへ。
レイルパスは1等用だが、空いていたので2等のコンパートメントに乗ったら、インド人の夫婦と乗り合わせる。
到着までの3時間、英語で色々と話して面白かった。
(発音が独特なので分からない部分も多かったが、それはお互い様)

ヴェネツィア到着後、早速リアルト橋近くのホテルまで歩いてゆくが、地図の通りに行っても見つからない。
通りの名前も番地も、聞きしに勝る複雑さだが、何より建物がひしめき合った中をごく細い道がくねくねと通っているので景色が全く見えないのだ。
ひたすら通りの名前の看板を追うのみ。
奇跡的に予約したホテルが見つかった時には汗だくで、1時間以上経っていた。

チェックイン後、水路沿いのレストランで夕食。
ワイン、スズキ、シーフードスパゲティ、ロブスターが大皿で出てきて、ウェイターが取り分けてくれるゴージャスさだったが、支払い時のレシートを見てびっくり。めちゃめちゃ高い。
予定していた金額の倍以上、138ユーロ!
後で気がついたが、メニューにあったスズキとロブスターの料金は、100g単位であった。量り売り料理にしてやられたよ・・・
まぁ、味もボリュームも十分で妥当な値段なんだろうけどねー・・・

ユーロになってドイツの物価が上がっていることに驚いたが、イタリアは更に物価上昇率が高い。
ミラノ中央駅の公衆トイレも0.7ユーロとお高いし(笑)

夫は小銭を作るため、イタリア語の全く分からない中で、なんとかキオスクで買い物をしていたようだ。


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わがままに鉄道で巡るドイツ・イタリア by bunny 2005年11月1日の記事, 更新日 2007年2月15日

5日目(ヴェネツィア)

ヨーロッパ一の美しさと謳われたサンマルコ広場

ヨーロッパ一の美しさと謳われたサンマルコ広場

昨夜の思わぬ出費で4万円を追加両替。
まずは今日のホテルへ荷物を置きに行く(明日の早朝出発に便利な駅近くのホテル)。しかしまたもや見つからない。
手配書の案内図が切れていて、矢印の先ということしか分からず。それらしい通りも見つからない。
誰かに尋ねようにも、周りは全て観光客。
1時間近くかかって、ようやく夫がホテルを発見。路の外れの静かな場所であった。

駅前の乗り場で1日券を買い、水上バスでサンマルコ広場へ。
確かにヨーロッパを代表すると言われるだけある壮麗なゴシック建築の宮殿。ぜひ内部も見学したかったが、宮殿も塔も長蛇の列。
諦めてアカデミア美術館へ。

入館前に昼食を食べていたら時間が遅くなり、寒気がしてきたので夕方のゴンドラクルーズ前に一旦ホテルへ戻る。

夕方、完全防備でゴンドラ乗り場へ。
ガイドブックの日本語オプショナルツアーがあったので、今朝予約しておいたのだが、歴史的建築物や見所を日本語でガイドしてくれるのではなく、受付までが日本語でOKというだけだった。
これなら自分でゴンドリエーレと交渉しても良かったかな、と後悔。しかし乗り込んでみるとアコーディオンの生演奏と生歌も良かったので、まぁ良しとしよう。

アドリア海に臨む水上都市であり、交通機関は水上バス、ゴンドラ、水上タクシーのみという独特な文化のヴェネツィア。
海に浮かんでいるはずなのに不思議と潮の臭いがしない。波も無く、まるで淡水の湖のようだ。
水は汚れている訳ではないが、透明度は1mも無い。
塩味がするか舐めてみようかとも思ったが、新婚旅行中にお腹を壊すのもなぁと思いとどまる。

思ったより料金が高いゴンドラクルーズだったが、夜の静かなヴェネツィアの空気を堪能できた。

夜はパンと飲み物を買ってホテルでゆっくり。
明日の早朝ヴェネツィアを離れるが、ミラノからずっと観光地の喧騒の中にいたのでホッとする。
陽気なイタリア人だが、ヴェネツィアは1年中観光客ばかりだからか、店のスタッフも観光客ズレしていて快い対応は少なかった。


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わがままに鉄道で巡るドイツ・イタリア by bunny 2005年11月2日の記事, 更新日 2007年2月17日

6日目(ヴェローナ~ミュンヘン)

マリエン広場のシンボル、市庁舎のからくり時計

マリエン広場のシンボル、市庁舎のからくり時計

6:00の始発でヴェローナへ出発。
15分遅れで到着したが、次の列車の表示案内がなかなかでない。パタパタと回転するパネルが謎の動きをしてばかりで、周りの反応を見ても壊れているらしい。どうにか時刻や番線は判明したが、どうも最後まで信用ならないイタリアだ(笑)

イタリアの街を歩いてみて、警官の姿は多いが行政はあまり機能的でないようだし、物乞いも多い。
こんな観光地でこれでは田舎はどうなっているのだろうか。

ヴェローナからミュンヘンまで、5時間尾列車移動中、となりのコンパートメントの日本人のおじさん二人と話す。
山が好きでヨーロッパの山々を見て回っているとの事。
地図をコピーして、マーカーをつけながら片言のイタリア語やドイツ語、英語で旅を続ける彼らは凄いと思った。

ミュンヘン中央駅着後、インフォメーションで今日のホテルを紹介してもらう。立派な駅近くのホテルが安く泊まれてよかった。

軽くスタンドでソーセージを食べ、オリンピックタワー近くのBMW博物館へ。残念ながらリニューアル中で、仮展示場に並んでいる車やバイクはあまり多くなかった。
Uバーンでマリエン広場に戻る。
駅前もそうだが、ここも市庁舎意外はとても近代的なビル街になっていて、その変貌振りに驚く。
あまりバイエルンの雰囲気ではなくなっていて残念。

ホテル近くのレストランでスープ、サラダ、ヴィーナーシュニッツエルで夕食。美味。
簡単な食事ばかりだと野菜が不足しがちなのでサラダやスープが嬉しい。

イタリアからドイツに戻ってきて英語・ドイツ語の両方の表示が分かるので非常に楽。言葉が通じるのって本当に助かるなぁ。
日常の会話ならドイツ語が先に出てくるようになってきた。人が話すのを聞いているとどんどん思い出す(それだけ忘れていたということだが)。

ミュンヘンは当然人も多いが、道が広いのでイタリア都市部よりずっと落ち着きがある。

ここにきてさすがに疲れが出始めたか、夫が少し風邪気味なので早めにホテルに戻って眠る。
ヨーロッパは歩きなれている私と違い、なんと言っても初海外旅行の夫。
自分の行きたい場所を訪ねる旅なので楽しんではいるが、かなり強行スケジュールでもあるので疲れるのも当然だろう。


トップ » 欧州 » ドイツ » ミュンヘン » 7日目(ミュンヘン)
わがままに鉄道で巡るドイツ・イタリア by bunny 2005年11月3日の記事, 更新日 2007年2月17日

7日目(ミュンヘン)

ミュンヘンに来たら是非訪ねたいドイツ博物館

ミュンヘンに来たら是非訪ねたいドイツ博物館

今日もミュンヘン泊。同じホテルにしようかなとも思ったが、折角なので再びツーリストインフォメーションで別のホテルを紹介してもらう。同じく駅近くの良いホテル。部屋も広くて快適だし、対応も好感が持てる。

ユーレイルパスが後2日残っているので、Sバーンに使用(Uバーンは使用不可)して早速ドイツ博物館へ。
(旅行前、夫は「ドイツ博物館とベンツ博物館に行ければそれで十分」とまで言っていた)

来るのは多分3回目だが、観るたびに新鮮。
特別展示や環境ゾーン等、新しい展示も増えている。
ここに来るたび、人間はよくこんな色々なことを考え、工夫し、物作りをするものだと感心する。
また、ドイツ人の几帳面で細やかな仕事ぶりにも感嘆。

残念ながら夫が見たがっていたautomobile部門や航空機のマニアックな展示は新しく出来たドイツ航空博物館に移っていたようだ。
どんどん増える展示物に対応するために移設したのだろう。

昼食を挟んで5時間、今回も全部は見切れなかったが目的の部分は大体回れた。今回はいつも力尽きる上階から攻めたのが勝因。

マリエン広場のデパートでお土産購入(と言っても必要最小限。少ない荷物での移動が命!の私・・・)
やはりここはチョコレートかと、ミルカのチョコを購入。

一旦ホテルに戻り、夕食はマリエン広場のラーツケラーへ。
観光名所だが、安くて美味しいのでいつも一杯だが、すぐに席が見つかりバイエルン・プレートとポークソテーのマッシュルームソースを頼む。 どちらも濃厚な味付けだがビールにピッタリ。
ビールはレーベンブロイとラドラー。
味、ボリューム共にGood。楽しくドイツ最後の夜を過ごす。

明日の出発が早く、朝食が間に合わないと(7:00からなので)思っていたがフロントの人が6:30から用意してくれるとの事。親切。


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わがままに鉄道で巡るドイツ・イタリア by bunny 2005年11月4日の記事, 更新日 2007年2月17日

8・9日目(ミュンヘン~アムステルダム~関空)

素晴らしい天気だったデュッセルドルフの街角

素晴らしい天気だったデュッセルドルフの街角

ユーロ導入後の物価上昇が予想以上に高く、手持ちの現金が足りなくなり最後のホテル代はカードで支払い。

6:30にホテルで朝食を食べ、最後のユーレイルパスを使ってSバーンで空港まで。中央駅からS8番線で約50分。
ミュンヘン空港は最近リニューアルされたらしく、とても綺麗で便利になっている。

10:35ミュンヘン発、12:15アムステルダム着。
トランジットの待ち時間に残りのユーロコインを消費すべく、DFSを覗く。
詰め物無しのオリーブの瓶詰めを見つけて購入。€3.5。

14:05アムステルダム発。
機内では思ったより元気で、あまり眠らず、「シュレック2」「ファンタジア(懐かしー)」「Monster-in-low」「Hitch」を観る。

機内スナックでついにカップヌードル(ミニ)を食べてしまった(笑)

時差の関係で1日が過ぎ、9:45関空着。

帰国、再入国手続きも日本人はスムーズ。テロ警戒中でも関係ないようだ(そこまで手が回らないか)。
そういえば出国の際の出入国カードも無くなっていたなぁ。

大阪に着いた途端暑い!シャツ一枚でも寒くない(つーか、暑い)。
日本同様、ヨーロッパも異様に暖かく、例年より5度は高かったらしい。メキシコ湾のハリケーンの影響か?

日本を朝出発の便はその日の終わりには目的地に到着し、機内で一晩過ごさないので非常に楽。
到着後も少々遅寝、遅起きくらいの感覚なのでJet lagはあまり無い。
しかし帰りは機内で一晩過ごし、到着したら朝!という逆パターンなので辛いよなぁ。
福岡行きの便までの数時間、関空のベンチで寝た寝た・・・

今回の旅行は移動距離が長いため、到着後の予定はあまり詰め込まなかったが、結果的には疲れすぎずに良かった。
また、初海外旅行の夫の希望の目的地を中心に動いたが、自分では行かないような場所も多く、新鮮だった。

最後に、デュッセルドルフで歓待してくれたMegumiと旦那様に感謝!二人のおかげでどんなに楽しく、助かったことか。
また会いにゆけるのを楽しみにしているよ。

ちなみに、Megumi曰く、ドイツ(ヨーロッパ)の携帯は小さくて使いづらいらしい。確かに皆、大きな体に似合わぬ(失礼!)小さな携帯電話を使っていたなぁ。

移動チケットだけ持って二人でよく歩いたが、事故も病気も無く、とても素敵な思い出が沢山できた旅だった。

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