ケベック旅行 | カナダ 旅行
旅を愛する人のためのバイリンガル旅行記サイト
旅行情報メールマガジン

ケベック旅行

by TOMO / テーマ:大自然・動物

トップ » 北米 » カナダ » ケベック旅行記 1日目  Part1
ケベック旅行 by TOMO 2001年9月8日の記事, 更新日 2007年2月7日

ケベック旅行記 1日目  Part1

出発前におまるを持っていくかどうかが話題の焦点となっていたが(笑)、リュックには余裕で入れるスペースがあった。が、やっぱりやめようということになった。あやぴーがトイレでおしっこができたらその方がいいし、移動の間はおむつなのだから、少ない出番のためにおまるを持っていくこともないかと二人の間で意見が一致したのだ。予想以上にスムーズな荷造りになった。

午後最初の便に乗るべく、お昼ご飯を早めに済ませて家を出た。空港の長期間用パーキングに車を入れてチェックイン。英国航空は検査が割ときびしいのでいつも長い列ができている。栗のリュックは預け、私のリュックは子供がいることをたてに、しかしながら下でに出つつ機内持込みを許してもらった。

予定通りロンドンに到着。トランジットの間は子供の遊び場があるコーナーに行き、あやぴーを放牧した。のんびりしていたらモントリオール行きの飛行機が搭乗開始。あわててゲートに近づく。搭乗券を見せると「ビジネスクラスに変更です。」と言われる。うそ。。。ラッキー!あやぴーも一人席分チケットを払っているので、三人でゆうゆうと座ってのフライト。機内食はビジネスでもエコノミーでもまずいのは同じだったが、足元の広さと、座席をかなりリクライニングできるのはやっぱりうれしかった。あやぴーは途中からぐっすり寝だしてくれたので楽だった。


トップ » 北米 » カナダ » ケベック旅行記 1日目  Part2
ケベック旅行 by TOMO 2001年9月8日の記事, 更新日 2007年2月7日

ケベック旅行記 1日目  Part2

モントリオールは午後7時着。イギリスから来たせいか、口蹄疫防止のための殺菌液が染み込んじゅうたんの上を歩かされた。疲れていたので空港からタクシーに乗った。チップも含めて30カナダ・ドル。3000円位かな。空港バスも高く一人11ドルするから二人で22ドルというのを考えると、時間の節約も考えて最善策だったように思える。空港からの道はひたすら広くてまっすぐで、テレビで見るアメリカの高速道路のようだった。仏語圏とはいえ、街の雰囲気もアメリカちっく。フランスから電話で予約しておいたB&B « La Maison Jaune »に直行。1階の広い部屋に通された。家主の趣味っぽいエキゾチックな装飾。今日は機内食も含めて1日5食だったので夕飯は抜き。部屋に入るなりあやぴーが「ピピ!」と叫んだ。あわてて地下のトイレに連れて行き、便器にまたがせるとしゃーしゃーと問題なくおしっこをしてくれた。おまるを持ってこないでよかった!2階にあるお風呂で家族三人ささっと体を洗い、あやぴーがいるので早々に眠りについた。あやぴーを真ん中に親子川の字。さあ、これから旅が始まる。


+++++

La Maison Jaune(ラ・メゾン・ジョーヌ)
2017, rue Saint-Hubert
モントリオールの長距離バスターミナルから徒歩5分。
tel.524-88-51
一泊朝食付きで二人で70カナダ・ドル位。
私達は三人で85ドルのところを80ドルにまけてもらった。

+++++


トップ » 北米 » カナダ » ケベック旅行記 2日目  Part1
ケベック旅行 by TOMO 2001年9月9日の記事, 更新日 2007年2月7日

ケベック旅行記 2日目  Part1

朝6時半頃に一人目が覚めてしまった。前日の分の日記を書いたり、ガイドブックを読んだりして時間をつぶす。次にあやぴーがびっくりして飛び起きた。家の寝室と違うことがわかったらしい。「ママ?ママ ?」と私を探すので、ひょいと顔を出したら安心したようだった。地階のトイレでおしっこをさせ、それでも朝食の時間に早かったのですぐ近くにある長距離バスターミナルまで行ってケベック行きのバスの時間を調べた。本当は午前中モントリオール観光をしてからケベックに行こうと思ったが旅疲れで面倒くさく感じられ、さっさとケベックに行くことにした。10時出発でケベックに午後1時着というのに決めてB&Bに戻った。

1階のリビングの大きなテーブルを他の宿泊者達と囲んでの朝食。テーブルの上には数種類のパン、マフィン、パンケーキ、ジャムにバター、ピーナッツバターなどが置かれ、自由にトーストしたりして食べることになっていた。B&Bの女の子がフレンチトーストを作ってくれた。メイプルシロップをかけて食べるとめちゃくちゃおいしかった。飲み物を聞かれたのでコーヒーを頼み、既にケベック旅行を始めていたフランス人の宿泊者達にどこが良かったかなどを話してもらった。B&Bの女の子もとても感じがよく、食後キッチンでおしゃべりしていたら目の前のテラスをりすが通った。あやぴー大喜び。

バスターミナルに着いてルールーに電話した。「10時に出て午後1時にケベックのバスターミナルに着くのけど、お昼時だから迎えに来てもらうのは悪いから自分達で昼食を食べてから何とか行くわ。」と言うと、「信じられない、なんてラッキーなの!ちょうど同じ便で来るお客さんがいるの。元々午後1時にバスターミナルに行く予定になっていたのよ~。お昼はうちで用意しておく。バーイ!」とさっさと電話を切られた。昔聞きなれていたルールーの話し方だ。。。

Orleans Expressという会社のバスに乗りこんだ。他にも日本人がちらほらいた。3時間の旅はひたすらまっすぐな道路に大感動。最初は張り切っていたあやぴーも途中から寝だしてしまった。広大な畑が続き、ここは農業国なんだと思った。


トップ » 北米 » カナダ » ケベック旅行記 2日目  Part2
ケベック旅行 by TOMO 2001年9月9日の記事, 更新日 2007年2月7日

ケベック旅行記 2日目  Part2

ルールーのB&B

ルールーのB&B

バスターミナルに着き、預けたリュックを取り出してからロビーに出ると、背がすらっとしたきれいな日本人の女性に「TOMOさんですか?」と聞かれた。ルールーのB&Bをずっとお手伝いしているアケミさん。ルールーは友達が来ているので来れないから代わりに迎えに来たとか。若い日本人の女の子達二人と一緒に車に向かった。アケミさんのいとこのトモコちゃんとそのお友達のマイコちゃん。感じが良い人たちで和やかにルールーの家に向かった。

ケベックの市街を抜けて大きな橋を渡ったところにある島にルールーは住んでいる。橋の手前に素晴らしい滝があった。島に入ってからもひたすら道はまっすぐ。あやぴーは疲れているのかぐずりだして困った。牛がいたり、馬がいたり、りんごの木があったりとかなりの田舎。どこの家にもカラフルな家で、奥の方に必ず同じような色に塗られた小屋があった。自然の美しさとマッチしていて写真集から飛び出てきたかのような風景が続いた。

ようやくルールーの家に到着。うれしさのあまり泣きそうになったがぐっとこらえた。Au Toit Bleu(青い屋根)というだけあって本当に青い屋根が目立つ家。家もテラスも庭にあるテントも全てが日本で見せてもらった写真のままだった。私が栗とあやぴーを紹介してから、ルールーからはB&Bをお手伝いしているもう一人の日本人カナエさんを紹介された。「さあさあお庭でご飯を食べるよ!」ホットドッグなどのピクニック。あやぴーは裸足になって芝生の上を歩き回っていた。お庭には何種類ものりんごの木や洋なしの木がたくさんあって、庭の一番奥には鶏小屋があった。それにしてもニースのように暑い。何でもここ数日異常気象とか。冬の支度ばかり持ってきたことを後悔。やっぱり半ズボンも持ってくればよかった。。。


トップ » 北米 » カナダ » ケベック旅行記 2日目  Part3
ケベック旅行 by TOMO 2001年9月9日の記事, 更新日 2007年2月7日

ケベック旅行記 2日目  Part3

オルレアン島の教会

オルレアン島の教会

夕方ルールーの運転で島の逆側にあるSt.Jean(サン・ジャン)地区のパン屋に行った。島といっても一周すると67kmあって、そこだけで十分立派な県になりそうなノリ。赤い屋根に銀の塔が派手な教会。内装も全て木でできていてヨーロッパの教会とは全然雰囲気が違った。引き潮の海沿いを散歩。川なのに海水がかなりの量で含まれているからか、満ち潮引き潮があるらしい。あやぴーは水溜りに足を突っ込んで靴下までびちょびちょになるほど遊んだ。

 夜はバーベキュー。B&Bは朝食がでるが、ルールーの家では別料金で夜ご飯も出してくれる。今日一緒に車に乗ってきたトモコちゃんとマイコちゃんの他に、日本人の男子学生2人 も加わっての楽しい食事となった。あやぴーは「お兄さん!お姉さん!」と大喜び。ルールーのB&Bは『地球の〇き方』に載っているため日本人の宿泊者も多い。フランス人だけのこともあるし、カナダの他の地方の人達が来ることもあるとか。と、突然あやぴーが栗の胸でねむり始めた。長旅で疲れたのかしら。栗が部屋に連れて行きベッドの上に寝かせてから、ルールーと三人で星がきれいなお庭に出た。最近マイブームだというポルトガル産の発泡酒を飲みながら色々なことを語った。


+++++

Au Toit Bleu (オー・トワ・ブルー)
3879, Avenue Royale, Ste Famille
l’le d’Orleans
ケベック市内から車で10分ほどで着くl’le d’Orleans(オルレアン島)にある。
tel.418-829-1078
fax.418-829-3052
http://www.bbcanada.com/loulouautoitbleu

+++++

Add to Google Digg! del.icio.usに登録 このページをはてなブックマークする
旅行した場所

TOMOさん

メッセージ送信 »

Plamoya Online: Action figures and plastic models from shipped straight from Japan