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イタリア » ジェノバ » イタリア・アウトレット旅行 一日目 Part4
イタリア・アウトレット by
TOMO
2006年11月25日の記事, 更新日 2007年2月2日
セミフレッド
ピエモンテ風ローストビーフ
赤ワインのリゾット
プリモこと、二つ目の前菜がやってきた。栗はあやぴーと同じウサギ肉とポルチーニ茸のスパゲッティ。私はアルバの赤ワインで煮込んだと言うリゾット。実は私、あまりリゾットが得意ではない。おかゆも苦手だったりする。でも、栗が先にスパゲッティをオーダーしてしまったため、せっかくだから違うものを頼もうと思った次第。気に入らなかったら栗のと変えてもらえばいいのだと自分に言い聞かせた。やってきたリゾットは、赤ワインで煮込んでいると言うだけあって茶色をしていた。お世辞にもあまりおいしそうには見えない。しかし、一口食べるとビックリした。大感激!まろやかでコクがあって、メチャクチャおいしいではないか。出汁は何なんだろう。初めて食べる味だった。お米もちょうど良い食感で、栗に一口あげた後は、あっという間に一人で食べきってしまった。うう、お腹が苦しい。。。(汗)
しかし、イタリアの食事はまだ続く。セコンド(メイン)料理がやってきた。栗は豚肉のロースト、はちみつがけ。りんごとプルーンのソース。甘酸っぱいロースト料理は秋ならではという感じがする。私はピエモンテ風ローストビーフ。赤ワインでマリネした牛肉をローストビーフにしたものだとか。お肉が柔らかくて、これまた初めて食べる味。付け合せのウイキョウのローストは、アニスのような甘い香りがして、口の中をさっぱりさせてくれる。本当に本当にお腹がはちきれそうで苦しかったが、残してはもったいないと思って頑張って食べた。幸せ~♪
でも、デザートは別腹!私は自家製のセミフレッド(アイス・ヌガー)を注文し、栗はFior di latteのプリン(ミルク・プリン?)に決めた。一口もらったら、プルプルしていて、あっさりした味。あやぴーが気に入って半分位食べてしまった。私のセミフレッドは、フルーツの砂糖漬けやナッツがたくさん入っていて、アイスの割には結構ヘビー。でもおいしくて、あっという間に完食した。
食後はエスプレッソで〆。昨日は満席だったそうなのだが、今日は近くの村でお祭りがあるそうで、そのせいかお客は私達だけだった。アレッサンドロが料理を運んでくるたびになんやかんやとおしゃべりしてくれて、ピエモンテの話だけでなく、教育のことや、旅行の話でも盛り上がり、「こんなにイタリア語をしゃべったのは久しぶりだ。」と栗が感激するほどだった。私もへたっぴなイタリア語で会話に混ぜてもらって、とても楽しかった。食事もワインも文句なしに素晴らしかったけど、忘れがたい素敵な晩餐になったのは、アレッサンドロの人柄と温かいおもてなしのおかげだと思う。
10時半過ぎに部屋に戻る。宿の猫が部屋までついてきたので、あやぴー大喜び。歯磨きとシャワーを済ませてベッドに入る。盛りだくさんな一日だったせいか、栗も私もすぐに眠りについた。
つづく。。。