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ロンドン・オックスフォード by
ariahisaeda
2005年10月14日の記事, 更新日 2007年5月23日
観光客で一杯の入口
アン・ブーリンの徘徊するホワイトタワー
門場のおじさん
ロンドン塔外観
銃や馬などが展示された博物館になってしまってます
歴史の暗部や数々の忌まわしい伝説で有名なロンドン塔。
監獄や処刑場であったことで、血塗られた世界史の舞台…、アン・ブーリンの幽霊が徘徊するということで、かなり期待して行ったロンドン塔ですが。
結果から言ってしまうと、非常に美しいシステマティックな観光地でした。入口から出口まで、ことある事に土産物屋が並ぶその姿は、ディズニーランド的資本主義の王城。これじゃ、アン・ブーリンのようにシャイな亡霊は、逃げ出したくなるんじゃないかしらん、と要らぬ心配を…。
さて、ロンドン塔と一口にいっても、有名なホワイトタワーだけではありません。もともとは要塞城なので、川に沿って、各年代の建物の集合体といった感じ。そのひとつひとつにいろんな展示物があります。
なかでも世界最大のカットダイヤモンド「偉大なアフリカの星(The Great Star of Africa)」が展示されているジュエルタワーは有名です。動く歩道に乗って宝石群の前を通るだけなので、残念ながら内部の撮影は不可。とはいえ、あれほどにセキュリティが甘い状態で展示してあるってことは、レプリカなのかなぁ…とも思うのですが、王釈に添えられたその輝きは確かに見事なものでした。
ホワイトタワーの内部は、武器その他剣呑なものの博物館。要塞だものなぁ。