ハワイ-モロカイ by
ariahisaeda
2004年10月5日の記事, 更新日 2007年5月20日
空から見たモロカイ
セスナの格納庫
オーナーの別荘
といってもフライトは、たかだか30分。目の前に、荒れ地だらけのモロカイの島が拡がる。見たところ、人の住んでいるような気配すらなさそう。もちろん、モロカイは無人島ではないし、電気水道などのライフラインも整っていて、ダウンタウンもある、はず。まあ、ある部分に集中しているのかもしれない。
しばらくするとセスナは高度を下げたが、どうにも地上には滑走路とおぼしきものはない。一面草が生えている。その中で草が倒れている部分を目指して、着陸態勢…。えーっと(^^;;;;;
そう、滑走路は「舗装」されているわけではないのだ。恐怖を感じる暇もなく、鮮やかに着陸は決められる。薙ぎ倒された草の上に、きっちりセスナは止まる。
セスナから降りて、後続の機が着陸するのを眺める。次々にあっさりと草地着陸を決めていく。ものすごい勢いでの着陸はまるで曲芸のよう。こえー。轟音を発するセスナが高速で「草むら」につっこんでくる。いや、ただもう、よくアレに乗っていたなあ、と思うばかり。
ツアーの全員が揃ったところで、別荘の庭にしつらえられたテーブルでジュースとオードブルをいただく。緑濃い庭に、茶色の洒落た別荘(といってもオーナーはここにひとりで住んでいるんだとか)。なかなかよい場所だ。