トップ »
欧州 »
フランス » パリ » オルセー美術館 Musee d'Orsay その1
フランス パリ by
ariahisaeda
2003年5月4日の記事, 更新日 2007年4月20日
オルセー美術館外観
美術館内部
オルセー美術館はルーブルとセーヌ川をはさんで対岸の場所にある。
オルセー美術館は、昔駅だったものを美術館に改装したとかで、ヨーロッパの鉄道駅を模した建物になっている。建物の上部の大きな時計をシンボルらしい。
ルーブルと並ぶパリ市内での有名美術館だ。ルーブルが巨大で古今東西の美術品を取りそろえているのに比較して、オルセーのほうは印象派以降の作品が中心である。
小さいといっても、それはルーブルとの比較の問題で、中を一通り見回るには、それなりの時間と体力が必要である。
中に入ると、巨大な吹き抜け。鉄道のプラットホームを模した半透明のガラスの天井から柔らかな光が差し込んでいる。そこに無数の彫刻や絵がレイアウトされている。
その美しさに見とれて、チケットを切ってもらうのを忘れて呼び止められちったい。でも、それくらい素晴らしい。
その大きな部屋の両側に、小部屋がいくつもあり、無造作に本当に無造作に、無数の名画が飾られている。
その一枚一枚が、普通の美術館ならば一つの部屋を占領するような目玉作品となるかもしれない。
クールベ、マネ、モロー、モネ、ミレー、コロー。ため息もの。