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フランス » パリ » エトワールの凱旋門 Arc de triomphe de l'Etoireに登る
フランス パリ by
ariahisaeda
2003年5月4日の記事, 更新日 2007年4月20日
凱旋門の内部
エッフェル塔を望む
ルーブル宮の方向を望む
入場料を払い、小さな入り口をくぐると人がひとり通れるだけの螺旋階段がある。これで上に行けということのよう。しかし、登っても登っても頂上は見えない。下を見ると怖くなるような高さまでなるが、一度も踊り場がないという始末。
こりゃ、お年寄りとかだったら上がれないよね、やっぱ海外旅行は体力勝負などといいつつ。
(一応、ハンディキャップのある人用には、エレベーターが用意されているらしい。とはいえ、かなり年配のカップルもちゃんと階段を登っていた。)
永遠に終わらないんじゃないかと思えた階段もようやく部屋にたどりつく。おみやげ物屋さんと、凱旋門に関する展示物のあるギャラリーと。ここで力尽きてひとまず休憩。たれ写真などとりつつ、自前のお茶とキャンディでひといき。
で、元気を回復したところで、凱旋門の上に。なるほどパリ中を見渡せる景色は素晴らしい。5本の大きな道路が、この凱旋門を中心にして伸びている。
パリの街中はあまり高い建物がないので、全体的に見渡せるのもいい。
だが、それにしても、これだけ高い割に、柵があんまり高くないのは何故だろう。足がかなりすくんでしまう。実は私は少し高所恐怖のケがあるのだ。ガラスや高い柵で仕切られていれば、平気なんだけど。
カメラを構えつつも、柵にはよらないようにしつつ。ひきつる顔。
で、問題は帰りだった。
踊り場のない螺旋階段を降りていくのに、もう足はがくがくである。ああ、下を見るとくらくら。
もう二度と凱旋門には登らないぞ、と決心しながら…。私の後ろに長い列が出来ているのはわかるが、怖いもんは仕方がない。でもとにかく降りないことには、怖いのは終わらないわけで。
まったく、とにかく二度と凱旋門にだけは登らないぞ。