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●フランクフルト - ドイチェランド、ドイチェランドの大合唱

05コンフェデレーションズカップ公式プログラム

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コンフェデレーションズカップ ドイツ対オーストラリア戦チケット

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朝の目覚めはよかった。天気は快晴、カラッとした暑さの中、ホテルの部屋から外を眺めているとフランクフルトという大都市にはのイメージとは正反対の自然があふれている場所にいることにはじめて気付いた。今日のオープニングマッチ、ドイツ対オーストラリア戦のスタジアムに近いという理由から選んだこのホテルは正解だったようだ。

11時にはチェックアウトを済ませ、ガイドが到着するのをロビーで待つ。ほどなく現れたの彼はドイツ語はもちろん英語、ポルトガル語を操る男で、今回の旅の目的にはピッタリ当てはまる人物だった。(ちなみに私との会話はもっぱら英語、学生時代に勉強したドイツ語も、最近始めたポルトガル語も全く役に立たない事を痛感させられた。まあ英語もほとんどダメだったが・・・)簡単な自己紹介をして、早速バスに乗り込み地下鉄の駅へ向かった。知らない土地となるとまずは中心地へ行くのがセオリーだからである。15分ほどでフランクフルト中央駅に到着、腹ごしらえの為に食事をとることになった。

食事後あたりのお店を軽く見て歩いて、スタジアムへと直行した。フランクフルト中央駅からは2駅という絶好の場所にある「Sportfild」駅を降りて10分程度歩けば、目の前に巨大スタジアムが姿を現した。噂どおりの美しい外観のスタジアムに胸が弾んでしまう。そんな中、思わず見とれていると後ろの集団から「ドイチェランド、ドイチェランド」の大合唱が聞こえてきた。キックオフまでまだ5時間もあるのに・・・、ドイツサポーターはもう待ちきれないといった様子である。
開門すると、私はまず公式プログラムを購入した。旅の想い出になるプログラムをどんな大会のものチェックしているからだ。今回のプログラムを早速眼を通すと価格は5ユーロとまずまず、紙の質や中身などは前回のフランス大会のときよりも劣るものの、内容自体は読み応えがありそうだ。(残念ながらケガで今大会不参加の高原の記事が載っていたのはやむを得ないか?)

スタジアム内ではオープニングセレモニーが行われ、その間中ウェーブが絶え間なく沸き起こるなど、本当にドイツのサッカーファンの方がこの大会を楽しみにしていたことが伝わってきた。試合はドイツが先手を取り、オーストラリアが追いかける展開で進み、全体的には少し大味な試合になった。オーストラリアは広島でプレーしていたポ゜ポビッチがケガで退場してから、それまでボランチだったミロセビッチをリベロに移したことによってリズムを失ったようだ。ただ、それにもましてドイツの今大会にかける想いがサポーターともども伝わってきたゲームだった。

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この旅行記の記事
●フランクフルト - 痛みと不安のスタート 2005年6月14日 フランクフルト,ドイツ
●フランクフルト - ドイチェランド、ドイチェランドの大合唱 2005年6月5日 フランクフルト,ドイツ
●フランクフルト - 深夜の大移動 2005年6月16日 フランクフルト,ドイツ

boots-roomさん

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