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フランス » パリ » ベルサイユ宮殿 Chateau de Versailles 庭園
フランス パリ by
ariahisaeda
2003年5月2日の記事, 更新日 2007年3月13日
噴水その1
大運河へ
広大な庭園に
噴水その4
噴水その2
噴水その3
見るものが多すぎて、宮殿の中で、そろそろ体力切れしてきた私たち。それでも、庭園でのイベントが始まるということなので、そちらに移動することに。毎週日曜日に催される噴水と音楽のショーらしい。
ガイドさんによれば、これに行き当たったのはラッキーだとのこと。
宮殿を一歩でて、庭園に入ると、その対称的な緑に包まれた中視線は、大運河に。そして、宮殿をでたところで見渡す限りを覆う大運河である。遠近の感覚が狂いそうになるほどに。
貴族たちは、この大運河に船を浮かべて水遊びをしたとのこと。とにかく歩いて運河のところへ出るだけでも一苦労の距離がある。
そして、庭園内を荘重なクラシック音楽が流れる中、白い噴水が上がる。と、書けば普通の公園の噴水のように思われるだろう。
…だが、その数が、違う。
広大な敷地の公園のなかに、無数といっていい彫刻でふちどられた池があり、そのすべてが噴水の白煙を上げているのである。その彫刻もそれぞれの池で、様々に異なる。神々が、馬が、魚が、カエルが、水しぶきのあがる中で時を止めている。
この壮大な仕掛けが300年前に作られているのだから恐れ入る。しかも、未だにそのサイフォン式の噴水のシステムを現役で使っているのだ。
この噴水の素晴らしさと壮大さに感動しつつ、大運河までを歩く。
うーん、すごいね、という言葉しかない。