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BOOTS-ROOM流サッカー観戦記 ブラジル代表スイス合宿編 by boots-room 2006年5月31日の記事, 更新日 2007年3月8日

●ジュネーブ(ジェニバ) - スイスの赤い波

●スイス国旗が揺れるジュネーブのスタジアム

●スイス国旗が揺れるジュネーブのスタジアム

●スイスの若きエースヨハン・フォンランテン

●スイスの若きエースヨハン・フォンランテン

昼頃に起床して一路ジュネーブへと急いだ。日本ではジュネーブとして知られる都市は現地ではジェニバと呼ばれている。ジェニバへつながるアウトバーンはまさしくアルプスの絶景だらけ、雪が残るアルプスの山々、水色に光輝く湖、その間を200km近いスピードで一気に駆け抜けていくのは壮快以外のなにものでもない。

さて、今日のスイス対イタリア戦の注目は両チームの仕上がり具合とドイツの隣国でもあるスイスのワールドカップ熱を体感することにあった。そしてスイスといえばワールドカップ予選などで見かけるスタジアムを埋め尽くす国旗の数々、それもそのはず国旗は全席に無料で配布されるのだからだ。しかも国旗だけでなく、SWISS.comなどのスポンサーから無料で配られる応援グッズも多く、それを観客全員となるわけだからとにかく迫力満点なのである。それにしてもスポンサーはかなりの太っ腹、応援グッズも日本ではないような斬新なものばかりでこれをもらっただけも充分満足できるものだった。

試合は序盤にイタリアが先制、スイスがすぐに同点とするも、その後は両チームともに決め手に欠き、やがて試合は荒れ模様に・・・。ガットゥーゾは負傷退場、他にもヒジうちは当たり前とばかりにラフプレーの嵐。特にトッティなどはかなりご機嫌斜め、ストレスのたまり方は尋常ではなかった。スイスの組織的な闘いぶりが目立つものの試合は1-1のまま終了。

試合内容はイマイチながらも、国際試合を前から二列目の好位置での観戦出来たことを素直に喜んでいた。そして、試合後のレストランでスイス代表のヨハン・フォンランテン(EURO2004で史上最年少ゴールを記録した選手)に遭遇する幸運にも恵まれた。私の着ていたユニフォームをみてかなりのスイスファンだと彼は勘違いしたようだったが、とにかくフォンランテンには早くケガを治してもらって2008年のEUROで大暴れして欲しいものである。

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