とりあえずはまるでお祭りの時の出店のように並ぶお店でガラナ アンタルチカで乾杯、と盛り上がりたいところだったが何かもうひとつなにかに欠ける。「やっぱり中で練習みたいんだろ」のガイドの問いに頷きはしたものの・・・。
と次の瞬間立ち上がったガイドがチケットの交渉を開始、電光石火の早業で手に入れてきてくれたのである。コレには嬉しいというよりも驚きという感情が先に来て、本当に何もしゃべる事ができなかった。
練習開始まで少し時間があったので地元の人のサンバ隊などを見学していると、セレソン関係者の車がやってきたではないか。しかもそこには見慣れた顔が・・・。「おいチケットはあるのか?」「今待っていろ、VIP席で見られるように交渉してやるから・・・」とまあこんな感じであっという間にダフ屋から仕入れたチケットがムダになり、堂々とVIP席へと通されたのである。
なんという幸運。立ち見ながらもピッチに肉薄するような絶好のポジション、せっかくダフ屋から手に入れてくれた彼には悪いがやっぱり最高のシュチェーションでセレソンの練習を見学することができた。
この日はフルミネンセのユース(?)チームが対戦相手のゲーム形式。いきなりフルミネンセに先制されるシーンがあったものの、今違った意味で時の人ロナウドなどのシュートでゴールショーの幕開け。結果的には13-1でセレソンの勝利(当たり前か)した。
(主力組が出場した前半終了後エメルソンとロナウドはピッチを3周程して引き上げていった)
それにしても試合途中から急激に降り始めた雨のせいで、スタンドを覆っていた5000人くらいのファンは最終的に500人程度に、そしてチケットがない多くの人が観戦していた小高い山の上には最後はひとりだけという有様に・・・。もちろん全身ずぶぬれになったのはいうまでもない。
ちなみに、ずぶぬれになりながら声援を送っていたVIP席の数人は練習試合終了後にサインに応じてくれる一幕もあった。(さすがVIPの特権)カフーの場合はブラジル人のオネエちゃんの思わずふきだしてしまう可愛らしい野次の甲斐があってやってきたという感じだ。(それにしてもこのオネエちゃん二人組はおもろかった)
その他にもシシーニョ、ジルベウト・シルバなどが雨の中声援を送ってくれていたファンに気軽にサインに応じてくれた。私はというと?あまりの寒さにそれどころではなく、デジカメでその風景を収めるのが精一杯だった。
ずぶ濡れになりながら最後まで練習を観たあとはスイスの名物チーズフォンデュのレストランへ。昨年のドイツ(コンフェデレーションズカップ)以来の再会を祝して大いに盛り上がった。
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私もFootballフリークといっていいほどサッカー大好きです、ワールドカップはイングランドを応援したがだめでした、 boots-room さんのような体験して見たいものです。日韓2002はロシア対ベルギー戦を静岡で観戦したぐらいですからね、うらやましい!
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