天ヶ瀬・阿蘇 by
ariahisaeda
2004年10月5日の記事, 更新日 2007年2月26日
頂上まで登りましたという証拠
台風の傷痕
顕徳望尊階段1217段
川沿いをそぞろ歩くと顕徳望尊階段1217段の階段の看板が。ついついそれを英語で説明しちゃったら、山歩きの大好きなジョンはすぐさまにエクササイズターイム!
えーと、私、昨日まで熱出して寝込んでいて、昨日から今日まで蒸しパン一個しか食べてないんですけどー(汗)
だが、いやもおうもなく歩きにくい石段を進む。青い目の異人さんに行き交う小学生が珍しそうに挨拶していくので、日本に慣れきっているジョンはにこにこと答える。「コンニチハー」「アメリカジンデスー」となんかめちゃめちゃサービス精神旺盛。
しかし、たかが100段も行かないところで、私は目の前が白くなってきて脂汗が浮かぶ…。「もうダメ。どーか元気な人たちでいってください。」とリタイヤ。ジョンと配偶者の背広を預かり、ジョンが見つけてくれた小さなベンチでぼーっとして待つ羽目に。バックの中を探ったら、コンビニで買ったスポーツドリンクが入っていたのが、なによりの助け。ああ、情けねー。(いっしょに上に登った配偶者は、車の中に飲み物を置いていて、えらい目にあったとか。)
さて、私はそうやってひとりで預かった背広を日よけにしつつ待っていたわけだが…。登頂組は、途中リタイヤもせずに階段を登り切ったらしい。途中台風のせいで倒木があったりして、それに登ったり、山頂から小さな倒木を投げて遊んだり…はてさて、やんちゃ坊主どもであることよ。
待っている私も、一応回復して、いつまでも帰ってこない登頂組に連絡を取ろうとするのだが、携帯電話をかけたら背広の中からのんきな着信メロディが流れてきて「こりゃーダメだ」状態。