ニューオリンズには夕方に到着。
ここで、一休みといきたいところだが、自由に夕食のできる日はそうそうないから、早速繁華街である「Burbon Street」へ。綴りも読みもお酒のバーボンと同じだが、ここはフランスブルボン王朝の名前が由来とのこと。娼館の建ち並ぶ悪所だったらしいが、現在はライブハウスとレストランが建ち並んでいる繁華街。
土曜日の夜ということもあり、Burbon Streetはもの凄い人だらけである。まるで縁日のよう。歩行者天国になっている道を、人がたくさん行き交っている。ジャズではなくロックの激しい音が、通りの喧噪にも負けずに鳴り響く。
バルコニーには下着姿のおねえさんが現れ、金や紫のプラスチックのネックレスを投げ、それを人々が競って拾おうとしている。後でわかったことだが、これはマルディ・グラの時の風習。週末はこの通りいつもプチ祭状態なんだそうだ。
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