アンダルシア旅行 by
TOMO
2003年10月16日の記事, 更新日 2007年2月8日
ニースからセビリアまでは直行便がないので、いろいろと経由便を比較してみた。その結果、エールフランスの時間帯が我が家にとって一番都合が良いことを知り、値段もそれほどは高くなかったのでエールフランスのサイトで直接チケットを購入した。空港に着くと、荷物はスルーでセビリアまでチェックインできたのに、私達はパリからの乗りかえの切符がもらえず(涙)。カウンターのおばさんによると、切符が出てこないのはイベリア航空のコンピューター・システムのせいらしい。パリからのフライトはエールフランスとイベリア航空との共同運航なのだ。乗りかえの時間があまりないので、パリに着いたら走るように指示される。切符がないということは、チェックインしてないということで、待っててもらえないからだ。ひ、ひどい。。。(涙)。不安を覚えつつ、ニース空港を定刻通り10時10分に出発した。
エールフランスの職員の皆さんがとても心配してくれて、チェックイン・カウンターでも、飛行機の中でも、色々な人が何度も乗り換えの道を教えてくれた。おかげでパリに到着した時、スムーズにセビリア行きのカウンターに到着することができた。しかし一番最後のチェックインだったので、3人バラバラの席になってしまった(涙)。ところが、たまたま私達の席界隈が修道女の団体だったので、恐る恐る頼んでみたところ、快く席を変えてくださった。感謝。ようやく三人一列になって安心する(たかだか2時間のフライトなんだけど。汗)。お昼のフライトだったので機内食は食パンのサンドイッチが2種類出た。共同運航とは名前だけで100%イベリア航空。スペイン人のスチュワーデスさんはとても感じが良くて、私達の怪しいスペイン語に笑顔でつきあってくれた。
予定通り午後2時40分セビリア到着。栗が預けたバックパックが出てくるのを待つ。ひたすら待つ。そして周りには誰もいなくなった。。。ロストバゲージらしい(汗)。。。エールフランスで色々と荷物の被害に遭っている友達とメールでそんな話をしていたばかりだったし、周りからもロストバゲージが多いことを良く聞く。そして今回は何故か栗が予感していたらしく、洗面道具や2,3日分の洋服など、当座必要なものはお互いのリュックサックの中に入れていたことが幸いし、それほど打ちのめされることはなかった。「あぁ、やっぱり。。。」という程度。空港のカウンターに行って事情を話すと、お姉さんがコンピューターでチェックしてくれた。「あなた達のバックパック、パリに置いていかれたみたい。今晩9時着の飛行機で来るから心配ないですよ。」と言われたので安心した、と同時にびっくりした。荷物が今どこにあって、どの飛行機に乗って送られてくるかってことを教えてもらったのは初めてだったからだ。エールフランスではイベリア航空のコンピューターのシステムがどうのこうのと言っていたが、ちゃんとしてるじゃないか。さてはまた口車に乗せられたか。。。